逆流性食道炎とはこういう病気!その原因と症状の特徴はこれ!

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胃酸(胃液)が食道に逆流することで

発生する逆流性食道炎。

嘔吐を繰り返すことでも

発生しますが、実際には

強いストレスを受けることでも

病気を引き起こすことはあります。

今回は、この逆流性食道炎とは

どのような病気なのか

分かりやすく解説していきます。

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逆流性食道炎とはこういう病気!

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逆流性食道炎とは、胃の中にある

胃酸が何らかの形で喉へと逆流し

その酸によって食道の粘膜が傷つき

炎症を引き起こす病気です。

胃液は非常に強い酸性なので

強い酸に対応できない、食道の粘膜に

触れると傷つけてしまいます。

本来ならば、胃液は胃の上部にある

弁(下部食道括約筋)が逆流が

起こらないよう動くため、

正常な状態であれば胃液が

逆流することはありません。

しかし、何らかの病気や

嘔吐といったことで、この弁が緩むみ

その拍子で胃液が食道へ流れることが

あります。

それが何度も繰り返されると

食道が炎症を起こし、逆流性食道炎に

なってしまうのです。

逆流性食道炎は、放置していると

潰瘍(かいよう)という大きな傷に

進行したり、最悪食道がんになる

恐れもあるため、放置することは

できない危険な病気です。

逆流性食道炎の症状

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逆流性食道炎の症状としては主に

  • 胸やけ
  • のどの痛み
  • 呑酸(どんさん)・嘔吐
  • 不眠

といった症状が出てきます。

胸やけや喉の痛みは食道が炎症を

起こしているので、なんとなくは

想像できると思います。

呑酸(どんさん)というのは

特に何もしていないのにも関わらず

口の中がすっぱい感じになります

これは口の中に、胃から逆流した

胃酸が混じることが原因で

発生します。

また、呑酸の症状が悪化すると

口の中が気持ち悪くなるので

嘔吐してしまうこともあります。

その嘔吐も、何度も繰り返すと

喉や食道の粘膜を傷つけてしまい

症状が悪化する恐れもあります。

不眠は、逆流性食道炎になると

高確率で発生する症状です。

睡眠は体を横に寝かせる必要があり

さらに、無意識の状態になるので

胃液が逆流しやすい状態になります。

また、酸や炎症によって脳に刺激が

常に加わっている状態なので

意識して寝ようとしていても、

なかなか寝付くことができません。

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逆流性食道炎の原因はこれ!

肥満や便秘等での胃内圧・腹圧の上昇

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ベルトや下着で胃への圧力がかかると

胃液が上方へ押し上げられ

逆流する恐れがあります。

これは便秘による圧力も同様で

逆流の原因と言われています。

また、肥満体質の人

胃への圧力が加わるので

逆流性食道炎が起こりやすいです。

特に、脂肪やたんぱく質の多い

食べ物は消化に時間がかかるために

胃液も大量に作られ、逆流する

リスクも高いです。

つまりは、肥満や便秘等で、

お腹が張り気味の人は、胃への圧力が

強くなるので、逆流性食道炎が

起こりやすい状態と言えます。

ちなみに、背中が曲がった猫背の人

お腹が圧迫されて胃内圧が上昇し、

胃液の逆流が起こる恐れが高いと

言われています。

加齢

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年を取ると、胃の逆流を防ぐための

弁(下部食道括約筋)の動きも

悪くなるため、胃液の逆流が

起こりやすくなります。

また、高齢になると腰が曲がり

胃に圧力をかけることもあるので

どうしても高齢になると逆流が

起こりやすい状態と言えます。

ストレスも原因につながる

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ストレスが原因となり直接的に

逆流性食道炎を引き起こす訳では

ありませんが、食道の粘膜や

胃の弁が過剰に反応することで

逆流性食道炎になりやすい状態に

陥ることがあります。

特に、強いストレスを受けると

弁が正常に動かなくなるので

それが気分を害して

気持ち悪くなります。

そして、嘔吐してしまい食道を

傷つけることで、間接的に

逆流性食道炎につながります。

過度な緊張やストレスによって

胃がムカムカ・キリキリする状態が

長時間続くと胃液が逆流することも

あるので、気を付けましょう。

まとめ:放置していると危険な病気!

このように逆流性食道炎には

本来、胃の中にあるべき胃液が

何らかの原因によって、食道へ

逆流することで起こる病気です。

その原因も胃の圧力や肥満、

加齢やストレスなど様々です。

ただ、放置していると炎症が悪化し

がんに発展する恐れもあるので、

気になる症状が出ているのなら

できる限り早期発見・早期治療を

心がけましょう。

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