解熱剤の効果と正しい使い方はこう!本当は頼りになる薬!

genetuzaikusuri (2)

風邪などで熱が出たときに使われる

解熱剤(げねつざい)

解熱剤は、病気そのものを治す

薬ではないため、「高熱でない限り

使わない方が良い」と思われがちですが

解熱剤は本来、熱を一時的に下げて

治療をサポートするものです。

今回は、この解熱剤の効果と正しい

使い方について解説していきます。

スポンサーリンク

【緊急時の対処法一覧】
itaiyo 【ワイヤーが外れた!】 矯正装置が外れた時の応急処置法とは?
itai3 【急いで痛みを抑えたい!】 歯痛を和らげる3つの応急処置法とは
tumemono 【下手にいじらない】 虫歯治療の詰め物が取れた時の応急処置とは
hamigaki 【歯周病が原因!?】 歯茎から血が出る原因とその対処法とは?
asazutuitai 【朝起きると頭痛が!】寝起きの頭痛や吐き気の原因と対処法とは
kutibiru 【見た目が気になる】唇が腫れる原因やその応急処置とは?
konaien 【誰でもできる】口内炎の予防法と素早く治す対処法とは?
tume01 深爪の治し方とは?悪化を防ぐために気をつけるべきこと
hukutuu01 【お腹を温めよ!】突然の腹痛や下痢の応急処置はこれだ!
jyakugj 【冷やし方も重要】やけどの応急処置法とは?水膨れはどうする?

スポンサーリンク

解熱剤の効果と使い方

解熱剤の効果

genetuzaikusuri (1)

一般的な解熱剤にはロキソニン

含まれており、解熱効果以外に

鎮痛効果もあります。

解熱剤を飲んでも平熱まで下がることは

ありませんが、多少熱が下がり

炎症による痛みも抑えられるため

解熱効果が出ている時には

体への負担が軽くなります。

解熱剤が効き始める時間は

服用してから約30分前後であり、

服用してから2~3時間の時に

最も効果が現れます。

持続時間は長くても4~5時間ほど

効果が切れた後は、再び体温が上昇し

熱が出てきます。

なぜ解熱剤を使うのか

netukodomo

よく「体が熱を出して病原菌と

戦っているから、解熱剤を使って

熱を下げるのは良くない」といった

意見があり、その理屈は分かりますが

その考えにとらわれて解熱剤を

使わないのは非常に勿体ないです。

解熱剤の本来の役割は単に熱を

下げることでなく、熱を下ることで

水分や栄養補給を行いやすくしたり、

まとまった睡眠時間を確保するといった

高熱が出ている時には難しい看病を行う

その時間を作るためにあります。

高熱が出ていると体がぐったりと

重くなり、自分一人で水分補給や

栄養補給を行うのは難しいでしょう。

また、高熱で苦しく夜中に何度も

目覚めたり、苦しさのせいで

なかなか寝付けず、無駄に体力を

消耗してしまう恐れがあります。

その状態だと本人も辛いですし、

それを看病する人も、その都度、

世話をしないといけないので

疲れてしまいます。

確かに解熱剤は病気を治す薬では

ありませんが、解熱効果のある間に

水分や栄養を補給したり

まとまった睡眠時間を得られれば

結果として、病気(熱)を

早くに治すことに繋がるのです。

つまり、解熱剤は病原菌との戦いに

ひと休みの時間を設けるものだと

思っておくと良いです。

スポンサーリンク

解熱剤の正しい使い方

isipointo

解熱剤を病院の処方箋として

受け取った場合には、その注意書に

書かれている用法容量や注意事項、

担当した医師の指示に従って

使うようにしましょう。

解熱剤はロキソニンを含んでいるため

使用は1日3回までであり、

1回使用したらその後、最低6時間は

間を開けるのが一般的です。

市販の解熱剤を使う場合には

体重1kgあたり1回10mgが

適切な量と言われています。

ただし、小児や高齢者が服用する

場合は、使用量が少ない方が良い

こともあるので、小さいお子さんや

高齢者の方が服用する場合には、

医師または薬剤師と相談した上で

使いましょう。

また、解熱剤は38~39度以上の

高熱がある時に使うのが目安と

よく言われていますが、あくまでも

それは目安であり絶対ではありません。

そのため、例え高熱でなくても

熱のせいでぐったりしていて

苦しそうだと思った場合には

解熱剤を使っても問題ないのです。

(ただし、使用は用法容量の

範囲内であることが絶対条件です。)

まとめ:正しく使えばスムーズに治療を進められる!

このように解熱剤は単純に熱を

下げることが目的ではなく

熱を下げて、体の負担を軽減して

治療のサポートを行うための

休憩時間を作るのが目的です。

高熱で水分補給ができなかったり

寝付けないといった辛い熱に

悩まされているのなら、解熱剤を

使って熱を抑えましょう。

解熱剤は用法容量を守って

正しく使えば、結果として病気も

早くに治すことができますよ!

以上、参考になれば幸いです。

ロキソニンについても知っておくと役立ちます!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加