「突然歯が痛くなった!」

そんな経験をしたことは

皆さんはあるでしょうか。

 

歯が痛むということには

必ず何か原因があります。

 

今回は、この歯が痛い原因を

特定する方法を紹介していきます。

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■ 歯痛の原因を探す

まずは、痛みがどこにあるのかを

探しましょう。

 

一部分が痛むのか

それとも歯全体が痛むのか

その痛みの場所によっても

原因が異なる場合があります。

 

■ 一部の歯が痛む場合

痛い部分の歯が虫歯になっていたり

歯が割れてないか、欠けていないかを

チェックしましょう。

 

特に、上の歯は小さな鏡がないと

歯の状態が見えないので

気をつけましょう。

 

  • 虫歯が原因

虫歯の場合は歯に小さな黒い点が

できていることが多いです。

 

また、虫歯の場合は

進行具合によっては何もしなくても

痛みを伴うことがあります。

 

歯そのものが異常を

引き起こしていないかを

よく確認しましょう。

 

特に、過去に治療したことがある

歯が傷む場合は、その詰め物などの

下が虫歯となっていることもあるので

一度病院で検査を受けましょう。

 

  • 歯周病が原因

歯周病が進行すると歯がグラつき

歯茎が腫れて、痛みを伴うことが

あります。

 

歯周病の場合は歯茎が赤く腫れ

出血することもあるので

歯茎も腫れていないか

よく確認しましょう。

 

■ 歯全体又は片側が傷む

  • 噛み合わせの変化が原因

虫歯の治療後や矯正中など際は

噛み合わせが若干変わるので

一部分の歯に過負荷となっている

可能性があります。

 

一時的な痛みが殆どですが

痛みが長続きするようなら

病院で検査してもらいましょう。

 

  • 親知らずが原因

親知らずが生えてきて他の歯を

圧迫している可能性も十分に

考えられます。

 

特に、斜めに生えていたり

傾いていると手前の歯に大きな

負担がかかり、歯が痛みます。

【親知らずは不要な歯?】親知らずを抜いた方が良い3つの理由

(こちらも参考に)

 

  • 歯ぎしりが原因

歯ぎしりなどの影響で

歯に負担がかかることでも

歯が痛むことがあります。

 

特に、朝起きた時に歯が傷む場合は

寝ている間に、無意識に歯ぎしりを

している可能性が高いです。

 

日常的に歯ぎしりをしている方は

歯に負担がかかりすぎた結果として

歯ぎしりが歯痛の原因かもしれません。

 

【3つの原因】歯ぎしりの原因って何?どんな悪影響があるの?

歯ぎしりは歯に様々な悪影響を

およぼすので癖になっている方は

できるだけ対策をしたいところです。

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■ どういう状況の時に痛むのか

痛む場所と同じぐらい重要なのが

どのような時に痛むのかです。

 

  • 冷たいものがしみるとき

知覚過敏か虫歯になっている

可能性があります。

 

虫歯の場合は歯の表面を

見れば判別できることがありますが

知覚過敏は目視ではわかりません。

 

知覚過敏は歯の象牙質がむき出しの

状態であり、冷たいものが来ると

神経を刺激するので痛みを伴います。

 

  • 噛むと痛い

噛んだ時に痛みが発生するのは

詰め物などが合っていないか

歯根嚢胞になっていることが

考えられます。

 

歯根嚢胞の場合は噛むと

歯が浮く感じもすると

言われています。

【細菌が感染!?】歯根嚢胞とは一体何?その症状や治療法とは?

 

  • 運動後に歯が痛む

運動後は神経の働きが活発になるので

場合によっては歯が痛むことも

あるかもれません。

 

心臓性歯痛という可能性も

あると言われているので

運動後に頻繁に歯が痛むようなら

医師に相談してみましょう。

 

■ まとめ:できるだけ早めに病院に行くべき

このように歯の痛みといっても

実に様々な原因があるので

いつ、どのような時に痛むのかを

把握することが重要です。

 

とは言っても、素人が自己判断で

勝手に決めるのは非常に危険なので

基本的に痛みが気になるのなら

早めに歯科医院で検査を受けましょう。

早期発見に越したことはないです。

 

もし病院で検査したにもかかわらず

原因が特定できない場合は

ストレス性の歯痛かもしれません。

【ストレスが原因?】歯は健康なのに歯痛が起こるその原因とは

こちらも参考になれば幸いです。

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