よく歯にフッ素を塗るのが

良いと聞きますが実際に歯に

どのような効果を与えるのか

そこまでは詳しく知らない方も

多いと思います。

 

私自身も調べるまでは

なぜ歯に良いのかその理由までは

知りませんでした・・・。

 

歯磨き粉にも含まれている

ことが多い割と身近な物質ですが

その効果は何なのでしょうか。

 

今回は、そんな歯に良く塗る

フッ素の効果について

詳しく見ていきましょう。

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■ そもそもフッ素とは

フッ素とは自然に存在する元素の

一つであり、元素記号でF

原子番号9の化学物質です。

 

っと言われてもイマイチピンと

来ませんが(笑)、フッ素は元々

あらゆる食品に含まれており

日常生活で欠乏することは

殆どないと言われています。

 

逆に、フッ素は過剰摂取によって

強い毒となるので摂り過ぎを

回避する必要がある物質です。

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■ フッ素の効果

フッ素は主に虫歯の原因となる

プラークの活動を抑える効果

脱化したエナメル質の修復など

歯の強化に役立つ物質でもあります。

 

歯磨き粉にフッ素が含まれているのは

この歯の修復、強化を促す効果が

あるから含まれているのです。

 

ただ、基本的に1回の付着では

あまり意味がなく何度も繰り返し

フッ素を塗ることで歯を

強くすることができます。

 

なので、1回フッ素を塗ったら

(歯磨きが終わったら)終わりではなく

それを長期間継続して初めて

フッ素の効果が発揮されるのです。

 

また、フッ素は口の中に長く

留まっているほど効果を

発揮することができるので

歯磨き後のうがいは1回ぐらいが

理想的とも言われています。

 

■ 虫歯予防

フッ素は虫歯予防として

良く使われることは

皆さん既にご存知かと思います。

 

食後、歯は脱化しており

虫歯になりやすい状態です。

 

フッ素はこの脱化を治す

再石灰化を促進する効果

あります。

 

そのため、虫歯の初期症状なら

フッ素を塗ることで再石灰化が進み

虫歯を防ぐことができるのです。

自然治癒で治せる虫歯はどういう虫歯?その治し方とは?

こちらも参考に。

 

また、プラーク菌の活動自体を

弱めることができるので

虫歯予防として役立つのです、

 

■ 歯質の強化

フッ素は歯を再石灰化する

以外にも歯の表面のエナメル質と

結びつくことで硬化し歯が

強くなります。

 

歯質が強くなれば脱化することが

少なくなり、虫歯自体を防ぐ

ことにも繋がります。

 

健康な歯を虫歯にしないよう

フッ素で歯自体を強化することも

重要な役割と言えます。

 

■ まとめ:フッ素は確かに歯に良い効果をもたらす

フッ素は自然に存在する

化学物質であり虫歯予防や

歯の強化に役立つ物質です。

 

基本的に毎日適量の歯磨き粉を

使って歯をしっかり磨いていれば

フッ素の効果も発揮できます。

 

フッ素の効果を最大限に

生かすためにもしっかり歯を磨いて

健康な歯を保ちましょう。

 

【歯にフッ素は危険?】フッ素の危険性と正しい使い方とは?

ちなみに、フッ素の危険性について

こちらで少し触れましたが

基本的に適量を間違えなければ

問題ないですよ。

 

以上、参考になれば幸いです。

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