ある部分に突然ポツっと現れる

イボ。

 

よく足の裏にできることが多いですが

他にも地味に目立ってしまう手や

顔にできることもありますよね。

 

今回は、このイボの原因や

治療法について解説していきます。

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■ イボって何?

イボはウイルスが皮膚に感染してできる

小さな増殖物で、良性腫瘍です。

(ウイルスは「ヒト乳頭腫ウイルス」と

言います。)

 

イボの特徴としては

  • 基本的に痛みや害は殆どない
  • 形は灰白色のドーム状
  • 他の場所にうつることがある
  • 子供にできやすい

という特徴があります。

 

よく、うおのめタコ

症状に似ていると言われていますが

違いとしてはイボはウイルスが

原因で発生するという点です。

【タコやイボとは何が違う?】魚の目の原因とその治療法とは?

 

また、イボは皮膚が盛り上がった

状態なので、削ると出血する

特徴があります。

 

うおのめとタコは皮膚の角質

厚くなるので削っても出血する

ことは殆どないそうです。

 

イボは良性腫瘍ですが放置していると

他の部位に広がったり、大きくなる

こともあるので、できる限り

早めに治療した方が良いです。

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■ イボの原因

イボは上記にも書きましたが

ウイルスが皮膚の小さな傷口から

入り込み、それが増殖することで

発症します。

 

全身どこでも発症しうるイボですが

その多くは指、膝、足の裏、顔面など

比較的ケガを負いやすい部分です。

 

特に、子供は遊んでいる中で

ケガや小さな傷を負うことが

多いのでイボもできやすいのです。

 

■ イボの治療方法

イボの治療法はいくつかあります。

 

ただ、間違ってもイボを自分で

切除するようなことは

絶対にしないようにしましょう。

 

傷口からさらに細菌が入ってしまい

化膿することもあります。

 

  • 液体窒素での治療

恐らくイボの治療といったら

真っ先にこの液体窒素の治療が

思い浮かぶと思います。

(私も昔、この治療法でイボを

治療したことがあります。)

 

イボの部分を液体窒素という

非常に冷たい物質で急激に冷やし

壊死させてしまう治療法です。

 

簡単に言うとイボの部分を意図的に

やけどを負わせて新たな正常な

細胞を再生させることです。

 

治療後は水膨れができますが

これは皮膚が安全に再生するために

必要なものなので潰さないように

気をつけましょう。

 

やけどを負うことと殆ど同じなので

とにかく痛いのと何回か治療を受ける

必要があるのがデメリットですが

保険適応がされるので安価で済みます。

 

最も一般的な治療ですが

痛みを伴う分、小さいお子さんは

かなり嫌がる可能性が高いので

その際は医師と相談しましょう。

 

  • レーザー治療

炭酸ガスレーザーと呼ばれる

レーザーを照射することで

イボの治療を行います。

 

イボのある部分に表面麻酔を

かけるので痛みが殆どなく

小さなイボが複数ある場合に

非常に効果的な治療と言われています。

 

ただ、保険適応外なので料金が

高いのがデメリットです。

 

  • 市販薬を使う

ibokorori

最も有名な市販薬には

「イボコロリ」があります。

 

個人的には皮膚科で治療して

もらうことをオススメしますが

どうしても時間がないような方は

市販薬を使って治すと良いでしょう。

 

ただ、イボによっては効果がない

或いは使用できない場合もあるので

全てのイボを治療できるわけでは

ありません。

 

使う場合は使用上の注意等の

説明をよく確認した上で

使いましょう。

 

■ まとめ:できれば皮膚科を受診する方が良い

イボは素人が見てもタコや

うおのめなどとの判別が難しいことも

多いので、基本的には早めに皮膚科で

見てもらった方が良いです。

 

イボは直接身体に害を与える

物ではありませんが、大きくなったり

他の部位に移ることもあるので

できる限り早めに治療しましょう。

 

以上、参考になれば幸いです。

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