特に病気であるわけでもないのに

頭痛やめまい、腹痛など

全身のいたるところに症状が出る

自律神経失調症。

 

自立神経失調症は強いストレスを

受け続けることで発症する病気であり

ストレス社会の現代において

今や誰にでも起こりうる病気です。

 

今回は、自立神経失調症の

治療法について解説していきます。

■ 自立神経失調症の治し方

自律神経失調症とは何?その原因とは

自立神経失調症とは、身体を

コントロールしている自立神経、

すなわち、交感神経と副交感神経の

バランスが乱れることで発症します。

 

その原因は主に、ストレスにありますが

ストレスといっても多種多様です。

その具体的な方法を順に説明します。

 

■ 精神的ストレスの治療法

ストレスの中でも最も多いのが

この精神的ストレスです。

 

過度な労働や人間関係の悩みなど

実に様々なことがストレスとなります。

 

  • ストレスの解消

説明しなくても誰もが思っている

方法ですが、人によってストレスの

解消方法は異なります。

 

趣味の時間を作ったり、外出して

気分転換するなど、充実した時間や

楽しむ時間をしっかりと取ることも

ストレス解消には欠かせません。

 

個人的には、運動すること

オススメです。

 

運動すると血流の流れが良くなり

自律神経の働きを改善する

効果があります。

 

激しすぎる運動は逆効果ですが

疲れすぎづ、軽く汗をかく程度の

運動なら十分効果があるので

オススメです。

 

  • カウンセリング等の心理療法

カウンセリングというと

  • 知らない人にいきなり悩みを打ち明けるのは無理
  • トラウマを掘り起こされそう・・・
  • 上手く話せなさそう・・・。

などといったマイナスイメージが

どうしても付きまいます。

(特に初めての場合は。)

 

しかし、カウンセリングといっても

必ずしも悩みを話す必要はないです。

逆に上手く話せない方が良いとまで

言われています。

 

最初から自分のことを話す必要はなく

最初はどういうときに、どんな症状が

出るのか、そのはっきりしない

症状について話すと良いです。

 

心理カウンセリングは病気そのものを

発見するのではなく、精神的ストレスの

解消やその解消法の手がかりを

見つけ出すことが目的です。

 

原因不明の病気に悩まされている

場合には、一度心療内科で

カウンセリングを受けると良いです。

■ 肉体的ストレスの治療法

ストレスといえば精神的な面の方が

重要視されがちですが肉体的な

負担もストレスになります。

 

主に・・・

  • 疲れが溜まっている
  • 不規則な生活
  • 体が歪み負担をかけている

といったことがあります。

 

  • 生活習慣の見直し

生活習慣が乱れて昼夜逆転した

生活を続けていると自律神経が

乱れて、自律神経失調症になる

可能性があります。

 

そのため、不規則な生活を

改善することも重要です。

 

早くに寝たり、栄養バランスの良い

食事を取るなど、少しでも良い方向へ

治すことで肉体的なストレスも

改善されます。

 

また、過労などによる働き過ぎ

原因となっていることもあります。

 

特に、自律神経失調症は自身の

命を守るために反応を起こしている

ことでもあるので、あまりに

頑張りすぎるのも危険です。

 

時には、しっかり休むよう

十分に気をつけたいです。

 

  • 体の歪みの改善

運動と似ていますが、日常的に

デスクワークなどで常に同じ姿勢に

だったり、重心がいつも片側にあると

体に負担がかかり歪んでしまいます。

 

この歪みがストレスとなる

こともあります。

 

適度にストレッチをして筋肉をほぐし

体の歪みを修正しましょう。

整体医院で実際に治療を受けるのも

効果的です。

 

  • 薬による治療

薬による治療は適切に使われれば

症状の改善に役立つ場合があります。

 

市販薬等で無理やり治すことは

オススメできませんが

医療機関から処方された患者の症状に

合う薬なら用法用量を守って

使いましょう。

 

■ まとめ

自律神経失調症は自覚症状が

あいまいで、実際に発生する症状も

個人差が大きい病気です。

 

治療法としては精神的・肉体的

ストレスを少しでも減らすことが

第一歩となります。

 

自分だけでは上手くいかないことも

あるので、そんな時には家族や友人、

心理療法士やカウンセラーなどの

専門医に相談することを

オススメします。

 

悪化すると症状が重くなることも

あるので、無理にストレスを

抱え込ま内容にしましょう。

参考になれば幸いです。