【ただの充血ではない】毛様充血とは?結膜充血とは何が違う?

皆さんは目が疲れて充血することは

ないでしょうか。

普通は目の白い部分が充血すると

思われがちですが、実は目の黒い

部分も充血することがあります。

目の充血には結膜充血と毛様充血の

2種類ありますが、後者の黒い部分が

充血する毛様充血は特に気をつけたい

目の充血です。

今回は、この毛様充血について

解説していきます。

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■ 毛様充血の特徴

毛様充血の特徴としては

黒目の周りが赤くなるのが

大きな特徴です。

また、黒目の中心へ近づくに従い

充血の赤い色が強くなるのも特徴です。

もう一方の結膜充血は主に

目の白い部分が全体的に赤くなるのが

特徴なので、毛様充血とは

似ているようで結構違います。

ただ、実際には両方の充血が

混じっていることもあり、素人が

勝手に判断することは危険です。

放っておいても治ることもありますが

場合によっては、治療に数日かかったり

最悪失明する危険もあります。

そのため、目が充血した場合には

一度病院で診察を受ける方が良いです。

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■ 毛様充血の原因や症状

こちらは結膜充血とは違って

眼精疲労よりも目の角膜などが

傷つき感染症を引き起こすことで

発生することが多いそうです。

(もちろん疲労によって毛様充血が

発生することは十分ありえるので

一概には言えませんが。)

主に、眼球の外側に位置している

角膜や強膜、ブドウ膜と言われる

組織が、炎症を起こしていることが

原因と言われています。

また、外部からの外傷や他の病気から

病原体が転移して発生することも

あるので、根本的な原因を特定するのは

難しいこともあります。

これらの角膜が炎症を起こしていると

視界がぼやけたり、視力の低下

目に痛みを伴うこともあるそうです。

ちなみに、結膜充血は涙や目やにが

出るのに対して、毛様充血は涙は

出ますが、目やにが出ないのが

症状の特徴でもあります。

■ 毛様充血の治療法

基本的に疲労から来ている

毛様充血の場合には、目薬

充血を抑えることができます。

他に原因がある場合でも目薬が

基本的な治療法になりますが

毛様充血は原因が複雑なので

どのような目薬を使うのかは眼科で

詳しい検査をする必要があります。

また、毛様充血の場合は角膜の

炎症によって引き起こされているので

必要以上に目をこすったりしない

これ以上、細菌が感染するのを

防ぐことも重要となります。

治療期間も個人差が大きく

疲労による毛様充血なら比較的数日で

治ることもありますが場合によっては

半年程かかってしまうケースも

あると言われています。

■ まとめ

このように毛様充血は充血の中でも

単に疲労だけではなく角膜炎などの

重大な病気を引き起こしている

可能性もあります。

鏡でよく自分の目を確認してみて

目の黒い部分が赤く充血している

場合には、特に気をつけましょう。

ただの充血と油断せずに、できる限り

早めに眼科で診察を受けることを

オススメします。

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