皆さんは歯並びや噛み合わせは

綺麗に整っているでしょうか。

 

歯は常日頃少しずつ動いており

場合によっては噛み合わせや

歯並びも変わってくることも

あります。

 

また、普段、何気ない動作や

癖が歯並びを崩していることも

考えられます。

 

今回は、この歯並びや噛み合わせを

悪くする原因について解説していきます。

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■ 姿勢や悪癖が原因

歯並びは姿勢や動作とも関係が

深いことで知られています。

 

特に、頬杖をつく癖がある方

歯並びや噛み合わせが悪くなる

恐れがあります。

 

頬杖は顎の骨の一部分に力が

集中するので長期間この力を

加えていればやがて歯並びや

骨が変形してしまいます。

 

歯が動く以前に、顎の骨の

自体が変わってしまう

恐れのある危険な悪癖です。

 

また、噛み癖も歯が動く

原因となります。

 

食事の時にいつも左右のどちらか

片方でしか噛んでいなかったり

歯を食いしばったりすると

歯に大きな負担となり歯並びや

噛み合わせが変化することもあります。

 

噛み合わせは体全体のバランスを

無意識のうちに整えているので

噛み合わせが乱れることは

全身のバランスが崩れることにも

繋がると言われています。

 

他にも、

  • うつ伏せで寝る
  • 足を組む
  • 舌の癖
  • 爪を噛む
  • 口呼吸をする
  • 歯ぎしりをする

などの悪癖があると結果として

歯並びや噛み合わせが崩れる

だけでなく顎関節症などの他の

病気に繋がる危険もあります。

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■ 親知らずが原因

姿勢と同じく最も歯並びや

噛み合わせが乱れやすい原因は

親知らずです。

 

【親知らずは不要な歯?】親知らずを抜いた方が良い3つの理由

こちらでも少し触れましたが

親知らずは他の歯に最も

悪影響を及ぼしやすい歯です。

 

親知らずが生えてきたことによって

歯並びや噛み合わせが崩れたという

話はよく耳にすると思います。

 

特に、傾いていたり一部分しか

生えていない様な親知らずは

他の歯や歯茎、顎の骨に大きな

負担をかけてることもあります。

 

実際にレントゲン等で見てみないと

分からないことも多いですが

親知らずが歯並びや噛み合わせを

悪くしているということは

十分に考えられます。

 

■ 歯の欠損や詰め物が原因

歯が欠損したり、虫歯治療等で

詰め物を歯に詰め物を入れると

噛み合わせによって各歯にかかる

力加減が変わってくる事があります。

 

自然な噛み合わせではなくなるので

次第にその歯に合うように歯並びや

噛み合わせが変化してしまうことも

あるそうです。

 

抜歯後の入れ歯やブリッジなどを

使っている方は必ず装着して

一部の歯だけに過負荷が

かからないように気をつけましょう。

 

詰め物が合わないような場合は

歯医者で表面等を整えてもらう

こともできるので歯医者さんに

相談することをオススメします。

 

■ まとめ:日常生活の悪癖から治すことが重要

このように歯並び、噛み合わせを

悪くする原因は数多く中でも

日常生活の中で何気なく行う

悪い癖が原因となっていることも

十分に考えられます。

 

親知らずの抜歯や詰め物等が原因なら

歯医者さんで治療を受けられますが

姿勢や悪癖が原因の場合は

各個人の努力がなければ

いくら矯正等で歯並びを整えても

結局、無意味となってしまいます。

 

少しでも歯に負担をかけないよう

本人もしっかり意識して

健康的な歯並び、噛み合わせを

維持していきましょう。

歯ぎしりの防止方法やその治し方とは?

以上、参考になれば幸いです。

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