「顔がてかてかしていて恥ずかしい。」

男女問わず、一度は顔のテカリで

悩んだことはあるかと思います。

 

顔がてかってしまうのは、皮脂が過剰に

分泌されるためであり、放っておくと

目立つだけでなく、ニキビや肌荒れの

原因にもなります。

 

特に、おでこや鼻のまわりの部分は

皮脂腺が発達しているので、皮脂の

分泌量も多く、なおかつ目立ちやすい

ところなのが悩みどころです。

 

今回は、その顔がてかってしまう原因と

その対処法について解説していきます。

顔のテカリの原因は

環境の変化によるもの

季節の変わり目や、環境や生活習慣の

変化によってホルモンバランスが崩れ

肌を正常に保湿できない状態にあるのが

大きな原因の1つです。

 

特に、空気が乾燥している冬の季節は

肌も乾燥するため、その乾燥を

防ぐために、皮脂が過剰に分泌される

こともあります。

 

ストレスをため込まない、生活習慣を

見直すといった対策をすれば、

ある程度皮脂の分泌量を抑えることが

できます。

 

また、糖質や脂質の多い食事は

皮脂の分泌量を増やす原因にもなるので

食生活においても、脂っこいものは

できる限り控えた方が良いです。

 

遺伝や体質的に皮脂量が多い

元々体質的に、皮脂が分泌される器官

皮脂腺そのものが発達していることも

考えられます。

 

遺伝的、体質的な問題なので、個人差も

大きいですが、常に皮脂の分泌量が多く

てかりやすいという人もいます。

(私も特に皮脂が多く、顔がテカることは何度もあります。)

 

そのため、どんなにテカリを防ごうと

努力しても、体質やホルモンバランスの

関係で、皮脂の分泌量が減らないことが

あります。

 

こればかりは、体質的な問題なので

仕方がないといった感じですが

皮脂の分泌を防ぐより、分泌した皮脂を

正しく管理・調整することの方が重要と

言えます。

 

顔のテカリの対処法

皮脂を拭き取り過ぎないように注意!

顔がてかってしまう原因は、

皮脂の分泌量が関係していますが、

生まれつきの体質によっては皮脂腺が

発達しているために、元々皮脂量が

多いというケースも少なくありません。

 

そのため、顔のテカリを防ぐには

皮脂の分泌そのものを抑えるよりも

余分に出てしまった皮脂を取り除き

一定量の皮脂をキープすることを

意識した方が良いです。

 

特に、皮脂は本来皮膚を守るために

作られるものなので、無理に皮脂を

拭き取り過ぎると、肌が剥き出しの

状態になってしまいます。

 

顏のテカリが気になって皮脂を

取り過ぎると皮膚が乾燥し、結果として

顏のテカリが悪化する原因にもなるので

皮脂の取り過ぎには十分注意したいです。

 

そのため、皮脂の分泌を防ぐよりも

余分な皮脂を取り除くことを

意識しましょう。

 

特に、洗顔の回数には気を付けた方が

良いです。

顏のテカリを取るためには

洗顔をするのが最も手っ取り早いですが

一度の洗顔でも一気に皮脂が洗い流され

肌が乾燥してしまいます。

 

ニキビの正しい洗顔方法はこう!洗顔料の使い過ぎには要注意!」でも

紹介した通り、洗顔は朝晩1回、

1日2回までが望ましく、洗顔料も

あまり使わない方が良いです。

 

洗顔料を使って顔を洗えば

スッキリとするため、使いたくなる

気持ちは分からなくもないですが

ごっそりと皮脂を洗い流すので

洗顔料は1日1回程度にしておくのが

良いです。

 

まとめ:皮脂は一定量に保つのがベスト!

顔がてかってしまうのは、あくまでの

皮膚を守ろうとしているためであり

決して悪いことではありません。

 

テカリが気になるときにはティッシュや

柔らかいガーゼなどで、軽く皮脂を

取り除きましょう。洗顔は皮脂を

一気に洗い流してしまうため無暗に

行わず1日2回までに控えるのが

望ましいです。

 

顔のテカリを正しく対処すれば

ニキビ・肌荒れ予防にもつながるので

余分な皮脂を取り除きつつ、乾燥肌に

ならないように程よく保湿しましょう。

 

皮脂は、多すぎず、取り過ぎない

その中間が望ましいので、日頃から

皮脂の量にも気をつけてくださいね。