皆さんは日常的に

「目を使いすぎて疲れた」

「目がしょぼしょぼする」

といった疲れ目になることは

ないでしょうか。

 

日常的にスマホを長時間見たり

デスクワークが続くとどうしても

目も疲労してしまいます。

 

眼精疲労が日常的に繰り返えされると

近視になったり、老眼を早めたりする

恐れがあるので、たかが眼精疲労でも

油断することはできません。

 

今回は、そんな目の疲労を取り除く

方法について解説していきます。

■ 目の疲れを取る方法

① 意識してまばたきをする

目が疲れてしまうの原因の1つに

目の乾燥があります。

 

特に、長時間ずっと画面を見ていると

まばたきの回数が減ってしまい

目が乾燥します。

 

また、同じ画面を見続けることは

目の筋肉にも負担となっています。

 

意識して、まばたきの回数を

増やすことで目の乾燥を防ぎ

目の筋肉もほぐすことができます。

 

まばたきをするときは

目をギュッとしっかり閉じて

その後、パッと大きく開くことを

数回繰り返しましょう。

 

② 遠くの景色を見る

上記にも書いた通りに同じところを

見ていると目の筋肉が疲弊します。

 

特に、目のレンズの役割をしている

水晶体を調節する毛様体筋が

緊張してしまいピントが上手く

合わせられなくなります。

 

その緊張をほぐすには遠くのモノや

景色を見るのが良いです。

 

ただ、遠くを見るといっても

現在の視力で、ギリギリぼやけずに

はっきりと見えそうなところにある

モノを見る方が効果があります。

 

遠すぎて全く見えないところを

見てもあまり意味がないので

自分の視力で見えるある程度

ぼやけずに見える限界のところを

見るようにしましょう。

 

また、そのところを見るのと同時に

まばたきも連続で行うと良いです。

 

③ 意識して眼球を動かす

目の水晶体を調節している

毛様体筋という筋肉以外にも

眼球を動かす筋肉(外眼筋)の緊張を

取り除くこととも重要です。

 

目を意識的に上下左右、斜めに

動かしたり、目を回して

外眼球もしっかりほぐしましょう。

 

この時は視線を大きく、大胆に

動かした方がより効果があります。

 

④ 目のマッサージして血行改善

目の疲れに効果的なツボがあるので

そこを刺激することでも目の疲れを

取り除くことができます。

 

ツボは目の周辺にいくつかありますが

komekami

こめかみの部分と

megasir

目頭が代表的なツボです。

 

こめかみなら両手でぐりぐりと

目頭なら片手でもしっかり押せます。

 

この2つの部分なら時間がなくても

簡単にマッサージできるので

覚えておくと良いでしょう。

 

⑤ 目を温め、血行改善

目の血行が悪くなることでも

目は疲れが溜まっていきます。

 

蒸しタオルは目を温めるのに

非常に役立ちます。

 

作り方は

  1. タオルを水に濡らして軽くしぼる
  2. たたんでレンジに入れる
  3. 1分ほど温める
  4. 完成

と、非常に簡単です。

(若干変な匂いがするかもしれません)

 

蒸しタオルは手に持って少し

熱いぐらいがちょうど良いです。

それを目の上に乗せて数分間

目を温めましょう。

 

ただ、あまり加熱しすぎると

やけどする恐れがあるので

慣れないうちは先に30秒ほど温めた後

少しずつ再加熱した方が安全です。

(私は初めて作った時はあまりに熱すぎて

やけどしそうになりました。汗)

 

⑥ しっかりと睡眠を取る

就寝している時は目の筋肉が

リラックスした状態となるので

眼精疲労も改善されます。

 

しかしながら、睡眠時間が極端に短いと

目の疲労も十分に取り除くことができず

朝起きても目に疲れが溜まった

状態となってしまいます。

 

最低でも6時間以上の睡眠

望ましいとされているので

できる限り夜更かしせず

早めに寝るようにしましょう。

■ 疲れづらい目を作るには

目の疲れを取ることも大切ですが

疲れずらい目を作ることも大切です。

■ 作業環境を整える

例えば、パソコンの画面を見る時は

自分の目線が下に向くように

イスや画面の高さを調節するべきと

よく言われますよね。

 

これは、目は視線を下に向けるほど

目を大きく開かなくても良いので

目の乾燥(ドライアイ)や疲労を

防ぐことができます。

【目が乾いて痛い!】ドライアイとは何か?治し方や予防法は?

 

また、画面の明るさと部屋の明るさも

同じような明るさにした方が

目自体が明るさを調節する必要が

なくなるので負担を減らせます。

 

目がすぐに疲れてしまう場合には

一度、作業している環境を

見直して見みましょう。

 

■ 栄養バランスの良い食事

体の内部から健康的な目を

作ることも重要です。

 

目に良いモノは

  • ブルーベリー
  • 緑黄色野菜
  • ワカメやひじきなどの藻類

これらが代表例です。

 

日常的にバランスの良い食事を

取ることはなかなか難しいですが

しっかりと栄養も摂取しましょう。

難しい場合にはサプリメントもオススメです。

 

■ まとめ

人間は日常生活の大部分を視覚に

頼っており、思っている以上に

目は働き続けています。

 

目を酷使し続ければ気づいた頃には

近視や老眼が進んでいたなんて

ことにもなりかねません。

 

目の疲れを感じたら一度目を

休めて疲れを溜め込まないように

普段から気をつけておきましょう。

参考になれば幸いです。