今日は休みだからもう少し寝ようと

思って二度寝したら、頭痛になった

経験はないでしょうか。

 

私自身も何度も経験したことがあり

その度になぜ安静にして寝ているのに

頭痛が起こってしまうのか不思議に

思っていました。

 

今回は、そんな寝すぎると頭痛になる

原因やその頭痛への対処法について

まとめてみました。

■ 寝すぎると頭痛が起こる理由

睡眠中は脳を含めて全身の機能が

休んでいる状態にあり

緊張から解放されている状態です。

 

この時、脳内の血管は拡張しています。

 

脳の血管が拡張することは

誰にでもあることですが、睡眠時間が

長くなると必要以上に脳の血管が

拡張してしまい周囲にある神経を

圧迫するので頭痛を引き起こします。

 

ちなみに、夜の睡眠だけでなく

昼寝でも同じことが起こるので

昼寝であっても長時間寝すぎないように

することが重要です。

 

■ 寝過ぎによる痛みを取る方法

上記のように寝過ぎによる頭痛は

血管の拡張によって発生するので

この拡張した血管を収縮させることで

この頭痛を抑えることができます。

 

具体的な方法は

  • 保冷剤等を使い痛い部分を冷やす
  • 冷えピタを使って冷やす

といった外部から冷やして

血管を収縮させる方法が効果的です。

 

また、コーヒーや緑茶、紅茶などに

含まれるカフェインは血管を収縮させる

作用があるので、これらの飲み物を

摂取するのも効果的です。

 

他には水分補給をこまめにしたり

深呼吸してリラックするのも

効果があると言われています。

 

できる限り頭痛が治まるまでは

あまり激しく動いたりせず

安静にしておきましょう。

ただし、再び寝てしまうことの

ないよう気をつけてください。

■ 寝過ぎによる頭痛の予防法

寝過ぎによる頭痛を防ぐには

その原因となることを避けるのが

最も基本的な予防法となります。

 

具体的には

  • 曜日に関わらず睡眠時間を一定にする
  • 二度寝を避ける
  • 睡眠そのもの質を上げる
  • 自分に合う枕を使う

ことの4つです。

 

特に、平日は睡眠時間がないからと

言って、休日に長時間寝ていたり、

二度寝してしまうと頭痛となる

可能性が高くなります。

 

曜日に関わらず寝る時間と

起きる時間を決めて習慣づけること

頭痛予防には重要なことです。

 

必要以上に睡眠時間を伸ばすことは

避けましょう。

 

また、睡眠中の姿勢が悪いと

頭痛になることがあります。

 

特に、高すぎる枕は首や肩に

負荷がかかり周囲の血管を圧迫するので

寝過ぎてなくても頭痛を引き起こす

原因に繋がります。

 

■ まとめ

このように寝過ぎによる頭痛は

睡眠時間が長くて脳の血管が

過剰に拡張してしまうことが原因です。

 

休みの日に二度寝したくなる気持ちも

ものすごく分かりますが

二度寝すると頭痛になり、せっかくの

休日が台無しになってしまいますよね。

 

長時間寝過ぎるのを避けて

寝過ぎによる頭痛にならないよう

十分に気をつけましょう。

 

また、もし対処法を試しても頭痛が

改善されないような場合には

一度、内科か神経内科を受診することを

オススメします。

【天気が悪いと頭痛になる!?】天気による頭痛の対処法とは?

参考になれば幸いです。