朝起きても布団が心地よくて外に

出てこられず、二度寝してしまうことは

ないでしょうか。

私もよく休みの日などはついつい

気が抜けてしまい二度寝することは

ありますね。笑

 

確かに心地よい二度寝ですが、

実は医学的に見てみると、長時間の

二度寝は体に悪影響を及ぼし、

ホルモンバランスが乱れてしまう

危険性があります。

 

今回は、この二度寝が体に与える

影響について解説していきます。

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二度寝が体にもたらす影響とは

体内時計やホルモンバランスが乱れる

nidonekaradabaransu (1)

二度寝が体に悪いとされる理由としては

睡眠の周期がバラバラになるので

体内時計が乱れることにあります。

 

また、睡眠にはストレスホルモンである

コルチゾールという物質が関係しており

起床時にこのコルチゾールの分泌量が

多いと二度寝することなくスッキリと

起きることができます。

 

コルチゾールの分泌量が多くなると

人間の体を動かす交感神経が

刺激されるので、起床後もすぐに

活動できるようになるのです。

 

しかし、二度寝を繰り返したり

睡眠不足になっているとコルチゾールの

分泌量も乱れてしまうので、

起きるべき時に体がしっかりと

目覚めてくれなくなります。

 

体が目覚めないと、全身のいたることに

影響を及ぼすので、起きた時に

疲労感やだるさが残ってしまいます。

場合によっては体調不良を引き起こす

ことにもなりかねません。

 

心地よい二度寝が、逆に寝起き後の頭を

ぼーっとさせたり、集中力を低下させる

原因になるので二度寝は良くないと

言われるのです。

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10分以内の短時間の二度寝なら良い

nidonekaradabaransu (2)

二度寝といっても必ずしも体に

悪いという訳ではなく、10分程度の

短時間の二度寝であれば、ストレスを

解消したり、程よいリラックス効果を

得られます。

 

そのため、二度寝をするのであれば

短時間でちょこっとだけ二度寝をして

少し寝たらすぐに起きるのが良いです。

 

また、二度寝する前にカーテンを開いて

太陽の光を部屋に入れましょう。

太陽の光が入ることで長時間、

二度寝してしまうのを防ぐことが

できます。

アラームも10分後にセットしておくと

ベストですね。

 

ただし、もともと睡眠時間が十分に

足りている人(おおむね8時間以上)が

無理に二度寝をすると体内時計がくるい

日中の活動に影響を及ぼす恐れが

あります。

 

人によっては無理に二度寝するより

思い切って起きた方が良いことも

あります。

 

二度寝をする際になかなか寝付けないと

かえってそれがストレスになるので

十分に睡眠時間を取れている人や

二度寝しても寝付けないような場合は

無理に二度寝するよりも、ささっと

起きることをオススメします。

 

まとめ:二度寝をするならちょこっとだけ!

このように二度寝が長時間に渡って

続いていると体のホルモンバランスや

体内時計がくるってしまうので

体調不良になりやすくなります。

 

どうしても二度寝したいときには

部屋を明るくして長時間寝過ぎないよう

十分注意してください。

 

時間も10分程度の短時間で

済ませるよう、アラームも事前に

セットしておくと良いですね。

上手に二度寝して、体をしっかりと

休ませましょう!

以上、参考になれば幸いです。

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