【痛みや腫れが出る】親知らずの抜歯後に注意すべき5つのこと

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歯の抜歯の中でもかなり負担が

大きい親知らずの抜歯。

親知らずは歯が大きいため

抜歯自体も大変ですが

実は抜歯後のケアも非常に重要です。

今回は、この親知らずの抜歯後に

気をつけるべきことについて

まとめました。

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■ 親知らずの抜歯後に気をつけること

【歯科矯正】抜歯後の隙間に気をつけるべき4つのポイントとは?

こちらとも似ている箇所がありますが

親知らずの場合は、傷口が大きく

ケアが適切でないと強い痛みを伴い

治るのに時間がかかることもあるので

特に気をつけるべき点をまとめました。

■ うがいは極力避ける

これは通常の抜歯でもそうですが

抜歯直後の歯茎には血餅ができ

抜いた部分に細菌が入るのを

防いでいます。

強いうがいをしてしまうと

血餅が取れてしまい

治りが遅くなることがあります。

特に、親知らずの場合は

血餅が取れてしまうと出血が多く

出てしまうので気をつけたいです。

また、血餅が何度も取れてしまうと

ドライソケットという激痛を伴う

症状が出る恐れもあるので血が混じって

嫌な気持ちも分かりますが

極力うがいは控えましょう。

出血がなかなか止まらない場合は

清潔なガーゼ等を30分以上

しっかり噛むことで止血できます。

【焦らない】抜歯後に出血が止まらない原因とその応急処置法とは

(こちらも参考に)

■ 歯磨きは慎重に

親知らずの場合は抜歯後に

傷口が縫合されることが多いので

糸が付いている場合があります。

歯磨きの際に気を付けないと

歯ブラシが糸に引っかり

糸が取れてしまうことも

あると言われています。

もちろん、舌でやたらに患部を

いじるのも糸が取れてしまう

危険があるので気をつけましょう。

親知らずの抜歯後に歯を磨く際は

できる限り優しく歯を磨いて

毛先が糸に引っかからないように

十分に気をつけましょう。

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奥歯を磨くときに毛先が

当たってしまう場合には

ワンタフト歯ブラシという毛先が

小さい歯ブラシを使って磨くと

安全に磨くことができます。

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■ 激しい運動は避ける

運動することで血液の流れが

良くなるので抜歯した部分の

出血が止まらない場合もあります。

運動するなら完全に止血する

3日後ぐらいからにしましょう。

親知らずの抜歯は傷口が大きい分

そこを通る毛細血管の数も多いので

特に気をつけたいところです。

■ 酒やタバコは控える

抜歯後1週間ほどは抗生物質などの

薬を飲むことが殆どなので

このときに飲酒や喫煙をしてしまうと

薬の効果に影響を与え傷の治りが

遅くなることがあります。

酒の場合は、アルコールによって

血行を促進する働きがあるので

止血に時間がかかってしまう

恐れがあります。

タバコの場合は、ニコチンによって

毛細血管が収縮するので傷を治すのに

必要な血液が行き届きにくくなるので

傷の治りが遅れてしまいます。

どちらも親知らずの抜歯後

最低1週間は控えるのが良いです。

■ 食事も要注意

親知らずは他の歯よりも

面積が大きいので抜歯後の

食事では食べた物が傷口に

触れやすいです。

また、麻酔が効いている間は

舌を噛んだり、上手くものを

飲み込めない場合があるので

食事は必ず麻酔が切れてから

行うようにしましょう。

食べるものですが固形物を

食べるのは極力控えたいです。

親知らずの場合は腫れや痛みで

口が正常に開かないこともあるので

できるだけゼリー飲料や

ヨーグルトなどの負担が小さい

食品を摂取するようにしましょう。

もし噛む場合もできる限り

抜歯した歯の反対側の歯で

噛むようにして傷口に

触れないようにしたいです。

■ まとめ

このように親知らずの抜歯は

他の歯の抜歯よりも傷口が大きいため

出血や痛みなどのトラブルが

発生しやすい部分です。

ケアが雑だと、傷口の治りが

遅れたり、痛みが引かないなどの

原因に繋がってしまいます。

とにかく傷口に余計な刺激を

与えないようにするのが大切で

抜歯後3日間ぐらいはできれば

安静に過ごしたいところです。

もし出血が止まらなかったり

激痛があるようなら早めに

抜歯を行った病院に相談しましょう。

以上、参考になれば幸いです。

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