【パニック障害の治療法はこう!】薬以外にも本人の行動が重要!

huankintyousutoresu

精神的に強い不安感や恐怖心を

感じることで発症してしまう

パニック障害。

現代のストレス社会においては

何かとストレスを受ける機会も多く

誰が発症してもおかしくない

精神疾患とも言われています。

パニック障害は原因が多岐に渡るので

万人に当てはまる治療法はないと

されていますが、メインとなる

治療法はあり、完治できない

不治の病気という訳ではありません。

今回は、このパニック障害の

治療法について解説していきます。

パニック障害の原因についてはこちらを参考に

スポンサーリンク

【緊急時の対処法一覧】
itaiyo 【ワイヤーが外れた!】 矯正装置が外れた時の応急処置法とは?
itai3 【急いで痛みを抑えたい!】 歯痛を和らげる3つの応急処置法とは
tumemono 【下手にいじらない】 虫歯治療の詰め物が取れた時の応急処置とは
hamigaki 【歯周病が原因!?】 歯茎から血が出る原因とその対処法とは?
asazutuitai 【朝起きると頭痛が!】寝起きの頭痛や吐き気の原因と対処法とは
kutibiru 【見た目が気になる】唇が腫れる原因やその応急処置とは?
konaien 【誰でもできる】口内炎の予防法と素早く治す対処法とは?
tume01 深爪の治し方とは?悪化を防ぐために気をつけるべきこと
hukutuu01 【お腹を温めよ!】突然の腹痛や下痢の応急処置はこれだ!
jyakugj 【冷やし方も重要】やけどの応急処置法とは?水膨れはどうする?

スポンサーリンク

パニック障害の治療法はこれ!

基本的は薬物療法

kusuritiryou

パニック障害の治療で

まず行われるのは薬物療法です。

その中で用いられる薬は抗うつ剤です。

抗うつ剤の中でもパニック障害の

場合には、セロトニンと呼ばれる

精神の興奮を抑える神経伝達物質

増やす薬です。

実際に薬の効果が表れるまでには

2週間から1か月ほどかかります

大半のパニック障害に対しては

この薬を服用することにより

症状を緩和できると言われています。

比較的軽度であれば、薬物療法で

治ることも多く、抗うつ剤と一緒に

安定剤を使用することで、発作が

起こるのは十分防ぐことが可能です。

基本的に薬物療法がメインとなりますが

薬は断続的に使わないと、薬の効果が

切れた際に発作が再発する恐れが

あります。

そのため、治療は長期にわたり

コツコツと薬物治療を重ねることが

重要となり、状態によっては下記の

認知行動療法を併用して治療を

行うこともあります。

スポンサーリンク

薬物療法以外の治療法

hitogomikousaten

薬物療法以外の治療法には

認知行動療法があります。

エクスポージャ療法とも言われており

簡単に言ってしまえば

精神療法といった感じです。

いくら薬で発作を抑えていても

根本的な原因の改善には、その患者の

精神状態そのものを改善することが

欠かせません。

例えば、パニック発作を引き起こす

患者の中には恐怖心や不安感を感じる

場所や状況を避ける傾向にあります。

しかしながら、その恐怖心や不安感から

避けているだけでは、いつまでたっても

症状の改善には繋がりません。

認知行動療法はその名の通りに

自分自身で実際に行動して

これまで避けていた恐怖心や不安感に

立ち向かい、段階的に苦手な状況に

慣れていく治療方法です。

一見すると、強引な方法にも見えますが

実際にパニック障害を治療する上では

非常に重要なことであり、薬物療法と

違って根本的な原因を解決するため

再発のリスクも抑えることができます。

認知行動療法の具体的な手順

dankaikaidanjyunban

具体的に行う行動としては

一番恐怖心が小さい要素から

最も恐怖心を感じる要素を順番に

並べていき、その最も小さい要素から

段階的に慣れていきます。

いきなり恐怖心を克服することは

困難なので、最も精神な負担が小さい

要素から挑戦していきます。

実践が難しい場合にはその状況を

イメージするだけでも構いません。

とにかく恐怖心や不安感に慣れることが

パニック障害の改善には必要です。

また、1つ1つの段階をクリアした時には

自分自身をしっかりと褒めましょう。

自分に自信を持つことも重要であり、

確実に改善するためには治療への

モチベーション維持も欠かせません。

自分自身としっかりと向き合うことが

治療への第一歩とも言えますね。

ただ、いきなり恐怖心を乗り越えるには

ハードルが高く、万が一パニック発作が

起こった時の対処等の課題もあるので

医師や家族などのサポートの上で

ゆっくり焦らず進めていきましょう。

まとめ:治療には長期的な視点を持つことが重要!

このようにパニック障害の治療には

大きく分けると薬物療法と

認知行動療法の2つがあります。

軽度であれば薬物療法で治ることが

多いですが、どちらの治療にしても

長い目で見て、焦らず時間をかけて

治療する必要があります。

また、パニック障害は患者一人一人

それぞれ治療法が異なるので、

自分に合った治療法を見つけることが

非常に重要です。

パニック障害は短期的にすぐに治る

病気ではなく、時間をかけて少しずつ

改善していく病気なので、ゆっくり

焦らず病気と向き合っていきましょう。

継続して治療することができれば

きっと大丈夫ですよ。

パニック障害を扱ってくれる診療科は

心療内科、神経内科、精神科なので

本当に治したいのであれば、医療機関の

力も利用して治療していきましょう。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加