体の健康状態が最も良く現れると

言われている、爪

 

爪は白くなったり、黒くなったりと

何かと変化のある部分なので

爪を見れば身体の状況をある程度

把握することができます。

 

今回は、そんな爪の異常の中でも

爪に白い横線が入ってしまう

線状爪甲白斑の原因について

解説していきます。

■ 爪に横線が入る原因とは

■ 亜鉛が不足している

亜鉛には新陳代謝を良くする

効果があります。

 

新陳代謝とは細胞の生まれ変わりの

ことであり、爪以外にも皮膚や

髪の毛などの生まれ変わりに

関係しています。

 

この新陳代謝を活性化させる

亜鉛が不足すると、爪を作り出す

細胞へ栄養となる血液が十分に

行き届かなくなります。

 

そうなると正常に爪が作られず

白い線となって現れてきます。

■ 体調不良やストレスが溜まっている

体調不良やストレスを受けることは

横線ができる原因の中でも

非常に多いと言われています。

 

不規則な生活習慣をしていたり

過労によってストレスが

溜まっていると爪の生成が

正常に行われず白くなることがあります。

 

■ 外傷が原因

爪は強い衝撃が加わると

白く変色することがあります。

 

また、爪が作られる根元の部分に

強い衝撃が加わると白い線になって

爪が生えてくることがあります。

 

特に、ドアに指を挟んだりすると

爪に大きな力が加わるため

白くなったり、溝になることも

ありえます。

 

あまりに強い衝撃が加わると

内出血を引き起こし、爪が黒く

なることもあるので気をつけましょう。

 

■ 内蔵等の臓器の異常

稀にですが、胃や肝臓などの

臓器等が異常を引き起こしている

場合であっても白い線となるって

出てくることもあるそうです。

 

まあ、ネフローゼという腎臓の

病気により、タンパク質が尿として

過剰に体外へと放出されることで

爪に白い横線が発生することも

あります。

 

これらの病気の場合は、全ての爪に

白い横線が現れたり、伸びても

白い線が同じ場所にある場合

特に気をつけましょう。

 

■ 治療法について

基本的に、白い線そのものは

体に異常をもたらすものでは

ないので、自然に爪が伸びれば

やがて消えていきます。

 

しかし、上記の病気などが

原因となっている場合は

爪が伸びてもその根本的な原因が

解決されないと治りません。

 

いつまでも白い横線が入っている場合や

一部ではなく殆どの爪に白い線が

入っている場合には早めに皮膚科か

内科を受診して詳しい検査を

受けましょう。

 

■ まとめ:体調管理には気をつけるべき

爪は体調や体の異常の影響が

最も現れやすい部分です。

 

白い横線が入ってしまうのは

主に体調不良やストレス、栄養不足

などの健康状態が良くないことで

発生することが多いです。

 

白い横線ができてしまった場合は

普段の生活習慣を見直してみることを

オススメします。

 

横線が深かったり、線の数が多い

色が変色するなどの別に異常が

見られる場合は早めに皮膚科を

受診しましょう。

 

以上、参考になれば幸いです。

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