長時間のデスクワークやパソコン作業

スマホの使用は、目への負担も大きく

無理して作業を続けると目の奥が痛み

頭痛や伴うこともあるでしょう。

 

私もよく長時間続けて目を使ってしまい

気がついたら頭痛になっていた

経験は何度もあります。汗

 

今回は、目がの奥が痛くて頭痛や

吐き気を伴う程の、辛い症状が出る

原因について解説していきます。

■ 痛みの主な原因とは

目の奥が痛むことの原因の多くは

眼精疲労にあると言われています。

 

眼精疲労による痛みは

じわじわとした疲労感に近い

症状が出るのが特徴です。

 

基本的に、目を休めたり

蒸しタオルなどで目の周囲を

温めると症状が改善されます。

 

もし、いつまでたっても目の奥の

痛みが取れないような場合には

以下の病気が関係している

可能性もあります。

 

■ ドライアイ

慢性的に目が乾いてしまう

ドライアイになっていると

目に負担がかかりやすくなり

目が痛む原因にもなります。

 

長時間、パソコンやスマホを

使っていると知らずと目が乾いていき

思った以上に目が疲れます。

 

1時間に1回は10~15分の小休止

挟むようにして目の負担を

極力軽減しましょう。

 

また、パソコンの画面などを

見るときも自分の目線より下の

位置に設置するようにしましょう。

 

目線が下に向くと、上を向くのに

比べて目を大きく開ける必要が

なくなるので、目の乾燥を

防ぐことができます。

■ 急性緑内障

目の奥が激しく痛み、吐き気や

頭痛が異常に強い場合には

急性緑内障の可能性があります。

 

緑内障とは眼圧が変化することで

視神経が圧迫され、次第に視野が

欠損していく病気です。

 

この急性緑内障は簡単に言うと

突発的に眼圧が急上昇した結果

神経に大きな負荷が加わり

強烈な痛みが発生する病気です。

 

目の奥の痛みの中でもかなり痛みが強く

冷や汗をかいたり、嘔吐することもある

恐ろしい病気です。

 

早急に治療を行わないと

最悪、失明する危険もあります。

 

40歳以上の方や、元々緑内障を

患っている方に発生しやすいので

心配な方は、定期的に眼科で検診を

受けると良いでしょう。

 

■ 副鼻腔炎(ちくのう症)

副鼻腔炎とは副鼻腔という

鼻の穴に繋がる空洞に膿が

溜まってしまう病気です。

 

副鼻腔炎になると副鼻腔の近くにある

目が痛むことがあり、風邪の症状と

同時に発症することもあります。

 

目自体には異常はなくても

目が痛いように感じてしまうので

眼科へ行ってもその原因となっている

副鼻腔炎を見逃してしまう

恐れがあります。

 

目の痛みや頭痛だけでなく

色のついた鼻水が出たり

たんが詰まるような場合には

眼科ではなく、耳鼻科へ行くと

良いでしょう。

 

■ まとめ:目も時には休ませることが重要

このように目の奥が痛むのは

眼精疲労以外にも、他の病気が

関係していることがあります。

 

日常的に、目を使い過ぎないことも

もちろん重要なことですが、自分の目に

何か異常が起きていないか定期的に

目の検診を受けることも重要です。

 

目を休めても症状が続くようなら

一度、病院で診察を受けることを

オススメします。

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