プール熱は大人もかかる!その原因と症状の特徴はこれだ!

purunetu (1)

夏場になると、流行することの多い

「プール熱」

プールでの感染が多いことから

プール熱と言われていますが、

本当はプール熱という名称ではなく

咽頭結膜熱(いんとうけつまくねつ)

という名であり、ウイルス感染によって

引き起こされる感染症です。

今回は、このプール熱の特徴や

原因について解説していきます。

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プール熱とは?

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プール熱は夏風邪の一種であり

その症状は、

  • 40度近い高熱が5日ほど続く
  • 眼の白い部分が腫れる
  • 涙が止まらない
  • のどが腫れ、痛みを伴う
  • 食欲不振
  • 頭痛

といった感じであり、この中の

いずれかの症状が出てきますが

とりわけ目の充血はプール熱を

表す大きな特徴です。

夏場は熱く、食欲不振になると

脱水症状を引き起こす恐れが

あるので、水分補給はこまめに

行う必要があります。

また、稀に腸間膜リンパ節炎や肺炎、

髄膜炎といった重大な病気に繋がる

恐れがあるので、プール熱の症状が

見られるようであれば、早めに

医療機関を受診する必要があります。

感染者は主に、10歳以下の

子供に多いですが、大人でも

感染することがあるので

十分注意しましょう。

潜伏期間は5日前後であり

潜伏期間を経て、急に症状が

現れることが多いです。

プール熱の原因はこれ!

purunetu (3)

プール熱の原因は、

アデノウイルスという

ウイルスにあります。

プール熱と言われる通り、

夏場のプールの水から感染する

ケースが多いです。

ただ、このウイルスは感染力が

非常に強いため、プールでなくても

既に感染した人の咳やくしゃみによる

飛沫感染、タオルの共有や手の

接触による接触感染もあります。

また、症状が治った後も

1~2週間ほどはウイルスが

排出されるので、二次感染にも

十分注意する必要があります。

子供がプール熱にかかった場合、

その看病をする大人は、二次感染を

防ぐため、手洗いうがいを徹底し

マスクの着用を心がけましょう。

プール熱は、6月頃から徐々に増加、

7~8月頃がピークになり

その後、9月以降になると

少なくなります。

ただし、アデノウイルスは

一年を通して存在するので

夏以外に感染することもあります。

初診に行くなら何科か

sinsatusitu

子供がかかってしまった場合は

小児科へ受診するのが良いです。

プール熱は子供に多い感染症なので

小児科ならプール熱かどうかを

すぐに判断できます。

大人が感染してしまった場合には、

内科や眼科、耳鼻科など、

出ている症状に合った病院へ行くと

良いです。

また、病院に行く際も他者への

二次感染を防ぐため、感染予防は

徹底するようにしましょう。

まとめ:プール熱の感染経路はプールだけでない!

プール熱の特徴を再度まとめると

  • アデノウイルスがプール熱の原因
  • 感染経路は飛沫感染と接触感染の2つ
  • 二次感染で大人も感染する可能性アリ
  • 38度~40度ほどの高熱が出る
  • 白目の部分が赤く腫れる

といった感じです。

プール熱は放置していると

重大な合併症を引き起こしたり

二次感染で他人に移してしまう

危険もあるので、プール熱の

症状が見られるなら、早めに

医療機関を受診しましょう。

以上、参考になれば幸いです。

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