【なんで体内を写せるの?】レントゲンの仕組みや原理とは?

rentogen

体のあらゆる部分を映し出す

レントゲンやCT検査。

でもレントゲンって一体

どうやって体内を映し出しているのか

そこまで知っている方はなかなか

いないと思います。

今回は、そんなレントゲンが

なぜ体内を写し出せるのか

そんな基本的なことについて

できる限り専門用語を使わずに

解説していきます。

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■ レントゲンの仕組みとは

レントゲンにはX線と言われる

放射線が使われることは

皆さん既知のことだと思います。

このX線は強い透過性があり

人体だけでなく、あらゆる物体の

中を通り抜けることができます。

じゃあ、なんで体内の部分が透けて

見えるのかというと、X線を照射して

実際に現像する特殊なフィルムに

当たるとその写真は黒くなります。

そこの照射からフィルムの間に

人間が入ると、照射したX線は途中

人間の骨組織など密度が高い物質に

吸収されてフィルムには届きづらく

なります。

一方の皮膚や筋肉、内蔵など

体内組織の密度が低いものは

X線を吸収せずに通り抜けます。

rentogen

この図のように骨などの硬い組織は

白く写し出され、逆に肺や筋肉組織は

X線を透過するので黒くなります。

ちなみに、現代ではデジタル化が

進んでいるので必ずしも

フィルム写真ではなくデータとして

残す場合もあります。

このような原理を利用して

身体の内部を写し出すことが

できるのです。

また、通常のレントゲンは一方向から

一枚だけしか撮りませんが

CT検査の場合はこれを多角的に

撮影するので360°から身体の

詳細を撮影することができます。

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■ 放射線量はどうなのか

さて、レントゲンにはX線という

放射線を使うことで撮影していますが

ここで必ず心配になるのは

放射線による被ばくのリスクです。

しかし、結論から言ってしまえば

レントゲンによって被ばくすることは

滅多にないです。

医療機関でレントゲンを撮るために

使われるX線の放射線量は非常に低く

必要な場所にのみ最小限度の線量で

照射されるので被ばくするという

ことはまずないです。

子供がX線を受ける場合であっても

身体が小さいので、その分撮影に

使われるX線の量も少なくなります。

レントゲンなら被ばくの危険はありませんが

がんなどの放射線治療で使われる

放射線は発がんのリスクがあるので

心配な方はレントゲンの先生に直接

聞いてみるのが最も確実かと思います。

■ まとめ:X線の特徴を生かすことで撮影が可能に

このようにX線には透過性があり

人体の組織ごとにX線の吸収率が

違うという特性も生かして身体の

内部を写し出すことができるのです。

使われるX線は極微量なので

基本的に体に害はありませんが

一部の妊婦さんなどは

気を付けた方が良いかもしれません。

妊婦はなぜレントゲンを受けられないのか?胎児への影響とは?

以上、参考になれば幸いです。

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