レーシック手術って何?レーザーで視力が回復する仕組みとは?

resikku

視力回復の方法の1つである

レーシック。

視力が悪いと様々な弊害が生じるため

視力を回復できるというのなら

一度は興味を持つことでしょう。

私自身も目が悪いので非常に気になる

治療法ですが、実際にレーシックとは

どのような治療法なのでしょうか。

今回は、このレーシック手術の

仕組みや手術の流れについて

簡潔に解説していきます。

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■ レーシックとは

レーシックとは、簡単に言ってしまうと

レーザーを目に照射して目の視力を

矯正する治療法(手術)です。

そもそもレーシックという言葉は

Laser in Situ Keratomileusis

(レーザーを角膜に照射して修正する)

という意味の頭文字を取った

略語と言われています。

目の角膜をレーザーによって

薄く削り、屈折率を調節することで

網膜で正常に映像を認識できるように

矯正するのです。

これだけでは堅苦しく

イマイチ分かりづらいので

どういうことか具体的に説明します。

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本来、角膜の屈折率は固定されており

毛様体筋という筋肉が伸び縮し

水晶体の厚さが変化することで

屈折率を調節しています。

ところが、近くの見過ぎで

この毛様体筋が固まってしまうと

他の組織では自力で屈折率を

変えられなくなります。

そのために、これまではメガネか

コンタクトを使って意図的に屈折率を

調整する必要があったのです。

しかしながら、レーシックというのは

角膜の屈折率そのものをレーザーで

変えて、視力を回復させる治療法です。

角膜の屈折率は一定なので

ここの屈折率を変えてしまえば

メガネやコンタクトがなくても

視力が回復できるという訳です。

ただし、レーシックはメガネや

コンタクトと違って、誰でも適応できる

ことではなく、角膜の状態や

視力の状態によってはレーシックが

受けられないこともあります。

また、レーシックは健康保険が

適応されない手術なので

費用もある程度必要になります。

多くのクリニックを調べてみましたが

両目の場合、最低でも15万ほど、

高くて40万以上かかることがあります。

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■ 一般的なレーシック手術の流れ

レーシックを受けるにあたり

最初に治療を受けられるか

どうかの適応検査します。

基本的に以下の条件にあてはまると

レーシックを受けられません。

  1. 17歳以下(18歳未満)の方
  2. 妊娠中、授乳中の人
  3. 近視や乱視の度合いが強すぎる方
  4. 緑内障や白内障など角膜に異常がある方
  5. その他、全身的な疾患を患っている方

赤字の1と2の場合は、ほぼ確実に

受けられませんが、3~5については

実際に検査してみないと分からないので

まずは検査を受けましょう。

クリニックによっては無料で適応検査や

相談を受けられるところもあるので

一度、探すことをオススメします。

レーシックが受けられる場合、

以下の手順で治療を行います。

  • 目に点眼麻酔をする
  • 目の表面の薄膜を少しめくる
  • その内側にある角膜にレーザーを照射
  • レーザーで厚みを調節する
  • 感染症予防のため目を洗浄する
  • めくった薄膜を元に戻す

(クリニックによっても

多少の違いはあると思います。)

手術自体は20~30分程で終わり

手術当日は保護メガネの着用

翌日からはほぼ日常の生活を

送ることができます。

また、手術中は麻酔が効いているので

痛みはなく、目の薄膜をめくると

言っても、薄膜は再生能力が高い

組織なので切断面はしばらくすると

キレイに修復されます。

その後は、定期的に検査を受けて

レーシックの治療は完了となります。

■ まとめ

このようにレーシックは

本来変えることのできない角膜の

屈折率をレーザーで調節することで

視力を回復する治療法です。

手術といっても入院などの

大規模な手術ではなく、意外と

短時間で完了する治療法なのです。

今回は簡単な概要という感じでしたが

次回はレーシックのメリットと

デメリットについて解説していきます。

【リスクが大きい?】レーシック手術のメリットとデメリットとは

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