歯科矯正において仕上げの部分にあたる

「リテーナー」

リテーナーは、原則として1日中

装着することになっていますが、

正しくリテーナーをつけていないと

いつの間にかリテーナーが合わなく

なってしまうことがあります。

 

リテーナーをつけずに放置していると

歯の後戻りが進行し、これまでの努力が

無駄になってしまうため、早めの対処が

重要となります。

 

今回は、リテーナーが合わなくなった時の

対処法について解説していきます。

リテーナーが合わなくなったら

まずは早めに矯正歯科へ

リテーナーが合わなくった場合に

まずやるべきことは、できる限り

早くに矯正をした歯科へ行き、

担当医と相談することです。

 

リテーナーを装着していない状態が

長く続くと後戻りが進行してしまい

歯並びに異常が発生してしまいます。

 

歯並びの状態や後戻りの具合によっては

再度ワイヤーによる矯正が必要になる

こともあります。

 

再度矯正を行うか、それともリテーナーで

元に戻せるのかどうかは、実際に担当医と

相談してみないと分かりません。

 

 

怒られるのが恥ずかしいという思いも

あるかと思いますが、それ以上に

今まで歯科矯正に費やしてきた時間と

努力を失うことの方が大きいです。

 

そのため、早めに矯正歯科の予約を行い

後戻りが悪化する前に処置を受けることが

まず第一に重要なことと言えます。

使っていたリテーナーはどうするか?

例え、合わなくなってしまっても

リテーナーを捨ててはいけません。

多少の調整・修復なら十分に可能なので

合わなくなったリテーナーは歯科医院へ

行く時に一緒に持っていきましょう。

 

リテーナーの再作成は容易ではなく

一度紛失してしまうと、再作成にも

時間がかかり、3万~10万ほどの

高額な再作成の費用も発生するため、

破損・紛失には十分注意しましょう。

 

また、合わなくなったリテーナーを無理に

装着するのも避けた方が良いです。

 

合わないリテーナーを無理に装着すると

リテーナーが破損するだけでなく、

歯や歯茎を痛める恐れもあるので

注意しましょう。

 

まとめ:無理に装着せず早めに矯正歯科へ行くのが重要

まだ歯が十分に固定されていない状態が

長く続くと、歯並びが後戻りする恐れが

あるため、使っていたリテーナーが

合わなくなったらできるだけ早くに

歯科医院へ行くことが重要です。

 

そのまま放置していると後戻りが進行し

再度ワイヤー矯正が必要になることも

あります。

 

もしリテーナーが合わなくなったり

痛みが発生するようになった場合には、

早めに矯正を行った矯正歯科・担当医に

相談することをオススメします。

以上、参考になれば幸いです。