痛み止めとして非常に有名な

ロキソニン

 

痛み止めの薬であるということは

多くの方が知っていますが

実は使い方を間違えると強い副作用が

出ることもあるということは

意外にも知られていません。

 

今回は、そんなロキソニンとは

一体何なのか、またその使用方法や

副作用等について解説していきます。

■ ロキソニンとは

ロキソニンとは解熱・鎮痛・消炎効果の

ある薬のことで、実に様々な症状に

幅広く用いられる薬剤です。

(非ステロイド抗炎症薬とも言います。)

 

ロキソニンの大きな特徴は

あくまでも痛みや炎症による苦痛を

和らげるものであり、熱や痛みの

原因そのものを治す薬ではない

という点です。

 

そのため基本的には、病気を治す薬と

一緒に服用することが多いです。

 

主な用途としては

  • 頭痛
  • 肩こり
  • 腰痛
  • 歯痛
  • 喉の痛み
  • ケガや術後の痛み
  • 風邪
  • 生理痛

など挙げれば沢山出てきますが

基本的に、痛みや炎症を伴う

ほぼ全ての症状に効果があると

言えます。

 

非常に便利な薬ではありますが

かなり強力な薬であるために

使い方を間違えると強い副作用が

出ることもあります。

 

また、一部の薬などとは相性が悪く

同時に服用してしまうと

本来の効果が出なかったり

逆に状態が悪化することもあるので

医師の指示通りに使いましょう。

 

市販で購入したロキソニンの場合は

使用上の注意は必ず読んで

副作用を回避しましょう。

■ ロキソニンの注意点

ロキソニンは1日の使用回数や

1回の使用量が決められています。

 

1日に3回までの服用で

尚且つ服用するタイミングは

基本的に毎食後です。

 

食後に服用する理由は

胃への負担がかなり大きいので

空腹時に服用すると胃が

荒れる恐れがあるからです。

 

一般的にロキソニンは服用から

30~60分頃から効果が現れ始め

4~6時間程効果が持続すると

言われています。

 

基本は1回の服用で1錠ですが

痛いときに飲む頓服の場合は

1回2錠まで飲むことができます、

 

どうしても痛みが強い場合は

2錠飲むと良いです。

 

継続して服用する場合は

前に飲んでから最低6時間以上

開いてから飲むようにしましょう。

 

他に気をつける点は

  • ロキソニン使用中、飲酒は控える
  • 稀に眠気を伴うので車の運転は控える
  • 小児や高齢者の服用は要相談

など気をつけるべきことも多いです。

 

■ 副作用について

ロキソニンの副作用として

最も多いのは胃腸障害です。

 

ロキソニンは効果が強い分

胃への負担も大きく正しく使わないと

胃腸の激痛を伴うことがあるので

必ず食後に服用するようにしましょう。

 

普段から胃が弱い人は

特に気をつけたいです。

 

胃腸の激痛以外にも血液障害や

心臓に障害が出るなど重大な

副作用があることは確かですが

通常は滅多に発生しません、

 

ただ、妊婦さんや肝臓や腎臓の病気、

その他、持病を患っている方の服用

他の薬と同時に飲む場合は

一度必ず医師又は薬剤師に

相談しましょう。

 

薬の相性などもあるので

知らずに飲んでしまうと

過剰に効果が出ることもあります。

 

■ まとめ:正しく使えば非常に便利な薬

ロキソニンは非常に便利な薬で

市販薬としても簡単に入手できる

反面、副作用のリスクもある薬です。

 

使用方法は必ず守るようにしましょう。

間違っても、一度に大量に服用したり

医師の相談なしに他の薬と同時に

服用することのないようにしましょう。

以上、参考になれば幸いです。

 

頭痛薬としてよく比較される

バファリンとイブについても

紹介しております。

【頭痛薬にも違いがある!】バファリンとイブの違いはこれだ!

こちらも参考にしていただければと

思います。