【目も忘れずに対策したい】紫外線が目に与える悪影響とは?

皆さんは目の紫外線対策について

意識したことがあるでしょうか。

紫外線といえば肌に影響を

与えるものであるという印象が

強いですが、実は目も紫外線の

影響を受けています。

目は他の臓器とは違って外部に

さらされているので何かとダメージを

受けやすい部分でもあります。

今回は、その紫外線が目に与える

悪影響やその予防方法について

解説していきます。

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■ 紫外線と関係のある病気

■ 角膜炎

目の角膜部分に紫外線があたると

角膜は傷つき炎症を引き起こします。

長時間、紫外線を浴び続けると

角膜が炎症を起こして目が充血したり

日焼けのようなヒリヒリとした

痛みを伴うこともあります。

■ 白内障

長時間、紫外線を浴びることによって

角膜だけでなく水晶体も傷つけられると

白内障を引き起こす危険もあります。

白内障とは、本来透明である

水晶体が白くにごることで

視力の低下をまねき、最悪失明する

こともある、非常に恐ろしい病気です。

一般的に、白内障は60歳以上の

高齢者に多く見られる病気と

言われていますが、紫外線によって

水晶体が傷つくと40代、50代の人でも

白内障になる危険はあります。

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■ 紫外線による痛みが出たら

強い紫外線を長時間、浴び続けると

時に、目が痛むことがあります。

よく目の日焼けとも言われますが

ヒリヒリした痛みが出る場合には

目を冷やしましょう。

濡れタオルなどを目の上にかけて

数分程度冷やすと効果的です。

濡れタオルでなくとも冷えた保冷剤に

タオルを巻いたものでもOKです。

(保冷剤を直に当てることだけは

避けましょう。)

また、市販の目薬の中には

紫外線(日焼け)による炎症に

効果を発揮する目薬もあるので

そちらも活用すると良いでしょう。

ただ、目薬は何度も使いすぎると

逆に目が乾燥しドライアイになる

恐れがあります。

基本的には、目薬を使わなくても

済むように目の紫外線対策の方を

しっかりと行いたいものです。

■ 紫外線を防ぐには

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最も手軽かつ効果的にできる

対策としてはUVカット効果のある

サングラスを着用することです。

色も黒っぽい薄暗い色より

色の薄いもの方が、瞳孔が開くのを防ぎ

紫外線の侵入を軽減できるので

色の薄いサングラスを選びましょう。

サングラスでなくとも日傘をさしたり

帽子をかぶるだけでも紫外線を

防ぐことができます。

また、しっかりと目に必要な

栄養素を補給することも重要です。

緑黄色野菜に含まれるビタミンや

ミネラルなどは目の健康にも重要な

栄養素なので食生活もバランスの

良いものを摂取するように

心がけましょう。

ちなみに、紫外線は3~4月ごろから

徐々に増え始め7月~8月ごろの

夏場にピークとなります。

ただ、近年は温暖化の影響で

オゾン層が減るに伴い、紫外線の量も

増えつつあるので、どんな季節で

あっても、日光が強い日は油断せず

しっかり対策しておきたいです。

また、スキー場などの雪の反射が

多いところでも紫外線を強く受ける

危険性があるので気をつけましょう。

■ まとめ

紫外線は肌だけでなく

目にもダメージを与えます。

「肌はしっかり守ったけれど

目が充血してしまった」というような

ことが起こらないよう、季節を問わず

日差しが強いときは目の紫外線対策も

しっかりと行いましょう。

もし目に違和感があるようなら

早めに病院へ行くことオススメします。

以上、参考になれば幸いです。

【目が乾いて痛い!】ドライアイとは何か?治し方や予防法は?

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