【知っておくべき】学校で受けた歯科検診結果の見方とは?

nayam

学校で歯科検診を受けると

診断結果が書かれた紙が

渡されると思います。

ただ、この紙に書かれていることは

割と専門的な記号などもあるため

難しく、一体歯がどのような

状態になっているのか分からない

場合があります。

今回は、そんな学校の歯科検診

結果の見方について解説します。

スポンサーリンク

【緊急時の対処法一覧】
itaiyo 【ワイヤーが外れた!】 矯正装置が外れた時の応急処置法とは?
itai3 【急いで痛みを抑えたい!】 歯痛を和らげる3つの応急処置法とは
tumemono 【下手にいじらない】 虫歯治療の詰め物が取れた時の応急処置とは
hamigaki 【歯周病が原因!?】 歯茎から血が出る原因とその対処法とは?
asazutuitai 【朝起きると頭痛が!】寝起きの頭痛や吐き気の原因と対処法とは
kutibiru 【見た目が気になる】唇が腫れる原因やその応急処置とは?
konaien 【誰でもできる】口内炎の予防法と素早く治す対処法とは?
tume01 深爪の治し方とは?悪化を防ぐために気をつけるべきこと
hukutuu01 【お腹を温めよ!】突然の腹痛や下痢の応急処置はこれだ!
jyakugj 【冷やし方も重要】やけどの応急処置法とは?水膨れはどうする?

スポンサーリンク

■ 初めに

【簡易的な検査】学校で受ける歯科検診の目的とその限界とは?

学校で受ける歯科検診は

かなり簡易的な検査なので

結果が必ずしも正しいとは

限りません。

ですが、歯の状態を知る手掛かりに

なることには間違いないので

気になる点(特に虫歯など)があれば

実際に歯科医院へ行って精密検査を

受けることをオススメします。

スポンサーリンク

■ 歯や歯茎に関する記号

おそらく歯科検診の結果の中で

最も気にするところでしょう。

しっかり記号の意味を読み取って

早期に対処しましょう。

検査結果の書式は地域や学校に

よっても若干違いがありますが

内容に関しては違いはありません。

  • CO(シーオー)

これは虫歯の初期状態となっている

歯に印が付けられます。

(要観察歯とも言います。)

歯の表面(エナメル質)が脱灰して

白くなっている状態のことを指します。

COは虫歯のなりかけなので

その後の歯磨きを徹底すれば

自然に治すこともできます。

自然治癒で治せる虫歯はどういう虫歯?その治し方とは?

(こちらも参考に)

歯は一度虫歯になってしまうと

自然治癒ができなくなるので

虫歯になる前に確実に

防ぎたいところです。

  • Cの記号が付いている

これは既に虫歯になってしまった

歯に印が付けられます。

この場合は自然治癒は不可能なので

早くに歯科医院へ行って治療を

受けることをオススメします。

虫歯は早期に治療するほど

余分に歯を削ることもなく

痛みも少なくて済みます。

  • ○又は/(斜線)が付いている

○は既に治療が完了している

(詰め物など)歯に付き

/は正常な歯に付けられます。

これらの記号は特に気にしなくて良いです。

  • △が付いている

何らかのトラブルで既に永久歯を

失ってしまった部分に

この印がつけられています。

この記号も特に気にしなくても

良いですが、噛み合わせや

見た目が良くないという場合は

一度歯科で相談してみましょう。

  • ✖の印がある

✖は要注意乳歯につけられる印で

乳歯が生え変わるために

ぐらついている場合などに

付くことが多いそうです。

しばらく様子を見て問題なく

生え変わりができているなら

良いですが、そうでない場合は

歯科医院で永久歯や歯茎の中の

状態などを見てもらいましょう。

  • 歯垢の付着の有無

歯に歯垢が多く付いている場合は

この歯垢の欄に印が付きます。

0だと問題なし、1は若干の付着、

2はかなり付着していることを表します。

歯垢は虫歯、歯周病などの

歯の病気の元凶とも言えるので

歯磨きを徹底して歯垢を

落とすよう心がけたいです。

  • G又はGOが付いている

これは歯茎の状態を表す記号で

Gは歯肉炎になっている状態の

ことを指しています。

GOはその歯肉炎になりかけている

ことを示しています。

歯磨きが不十分だったり

雑なやり方で歯を磨いていると

歯茎が炎症を起こして歯肉炎と

なると言われています。

歯石が原因で歯肉炎となっている

こともあるので、Gが付いている

場合には歯医者で検査を

受けることをオススメします。

■ その他・噛み合わせや歯並び等

検査結果にはおそらく歯並びや

噛み合わせ、顎関節などの

その他の欄にも何かしら記述が

ある場合もあるでしょう。

その他の欄に印ある場合は

基本的に病院で精密検査を

受けて実際に見てもらう方が

確実だと思います。

噛み合わせや歯並びは子供の

若いうちなら矯正などをする際も

大人に比べて負担が小さく

抜歯しなくても矯正できる

可能性も十分にあります。

■ まとめ:気になる点は歯科医院に相談を

このように歯科検診の記号は

知らないと検査結果が全くの

無意味となってしまうので

ある程度の記号(最低限虫歯のCなど)

は覚えておきたいところです。

歯は一生物なので保護者は

しっかりと診断結果を見て

歯に異常がないか必ず確認したいです。

気になる点があるなら診断結果を

持って早期に病院で相談をして

不安を解決しましょう。

以上、参考になれば幸いです。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加