【凍傷の前段階】しもやけとは何か?その治し方や予防法は?

冬の寒い時期に指先が

冷えることで起こる凍瘡

(しもやけ)

ヒリヒリとした微妙な痛みや

かゆみのせいでイライラしてしまう

ことも多い厄介な症状です。

今回は、このしもやけの原因や

治し方について解説していきます。

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■ しもやけとは

しもやけは寒さによって血流が

悪くなり炎症を起こす状態で

凍傷の前段階とも言えます。

【細胞が壊死してしまう】凍傷とは一体何か?その原因とは?

ただ、極めて低温な地域で

暮らしている方や登山家を除いて

凍傷まで悪化することは殆どなく

一般の人は基本的にしもやけに

悩まされることが多いです。

しもやけになりやすい人は主に

  • 女性や子供
  • 冷え性の人
  • 外での作業が多い人
  • 水仕事をする人

これらの人です。

しもやけになると皮膚は赤く腫れ

しびれやかゆみなどの炎症が発生します。

また、水膨れができることもあり

さらに重症化すると凍傷となります。

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■ しもやけの治療法

しもやけは炎症を起こし

かゆみを伴うこともありますが

炎症部分をこすったり、かいたり

しないようにしましょう。

まずは、できるだけ患部を温めて

冷えを取り除きます。

急激に温めると刺激が強すぎるので

ぬるま湯を使うのが良いです。

冷えがなくなったら

市販の軟膏を使うのが効果的です。

oronai

代表的な軟膏はオロナイン軟膏ですね。

オロナインにはワセリンという

保湿効果のある成分が

含まれているのでしもやけには

非常に効果的です。

ただ、かゆみが強かったり

水膨れができるような場合は

できるだけ早くに皮膚科に行き

治療を受ける方が良いです。

水膨れをやぶってしまうと

そこから細菌が入ってしまうので

重症化したり、跡が残ってしまう

こともあるので下手にいじるだけは

極力避けたいところです。

■ しもやけの予防法

しもやけ、及び凍傷は

治療に時間がかかり

最悪切断ということにもなるので

治療以上に予防することが

非常に重要となります。

最も基本的なことは長時間

体を冷やさないことです。

特に、しもやけは顔面部分、

手足の指先など外気に晒される

ことの多い箇所はしもやけになる

可能性が高いです。

気温が低い中、長時間外出する場合は

手袋等は必ず装着しておきたいです。

水を使った作業も冬場は

水が非常に冷たくなるので

長時間、冷水に触れないように

気を付けましょう。

また、外的な要因だけでなく

食生活等も冷えの原因となる

場合もあります。

栄養素の中でもビタミンE

血液循環を促進する働きがあるので

冷えの予防に効果があります。

ブロッコリーやほうれん草など

野菜を積極的に摂取すると

冷え性の予防にも繋がります。

また、ビタミンEは他のビタミンと

同時に摂取することでより

高い体内に吸収されやすくなります。

■ まとめ

しもやけは凍傷の前段階ですが

そのまま冷えに晒されてしまうと

重症化して凍傷になってしまいます。

しもやけは冬の季節は

特に発生しやすく重症化すると

凍傷となるので早期の治療が

非常に重要です。

防寒対策だけでなくビタミンEも

摂取して、しもやけになりずらい

体を目指しましょう。

以上、参考になれば幸いです。

凍傷とは一体何か?その原因とは?

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