【突然死の危険も!】睡眠時無呼吸症候群の症状や原因とは?

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あなたは寝ている時に正常に呼吸が

できているでしょうか?

寝ている時に無呼吸状態となってしまう

病気は睡眠時無呼吸症候群(SAS)と

言われており、放置しておくと

日常生活にも支障が出るだけでなく

最悪命を落とす危険もあります。

今回は、この睡眠時無呼吸症候群の

症状や原因について解説していきます。

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睡眠時無呼吸症候群とは

suiminkokyuneruhirune (2)

睡眠時無呼吸症候群とは寝ている間に

呼吸が止まってしまう病気です。

厳密には一度の睡眠(7時間)の中で

30回以上、あるいは1時間につき

5回以上、無呼吸が繰り返された

場合に無呼吸症候群となります。

無呼吸と弱い呼吸が繰り返されるので

十分に睡眠の効果を得ることができず

疲労が残り、日中の集中力の低下が

起こる、眠気が残るといった症状が

現れます。

また、低酸素状態になりやすく

心臓に負荷がかかるため、高血圧や

糖尿病、心筋梗塞などの合併症も

起こりやすく、最悪の場合には

突然死に至ることもある

大変恐ろしい病気なのです。

睡眠時無呼吸症候群の原因

睡眠中に呼吸が止まる原因としては

大きく分けると2つあり、

  • 物理的に気道がふさがり呼吸が止まるOSA型
  • 呼吸をつかさどる呼吸中枢が原因で起こるCSA型

の2つです。

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閉塞性睡眠時無呼吸(OSA)型

この無呼吸症は、寝ている時に

空気の通る気道がふさがれてしまう

ことが原因で引き起こされます。

無呼吸症候群の9割がこのOSA型に

該当すると言われています。

気道がふさがれてしまう原因としては

  • 舌根が大きく寝ている時に沈下する
  • 肥満が原因で気道が狭くなっている
  • 骨格の関係上、気道が狭くなっている

といったことが挙げられます。

骨格が小さく関係上、もともと気道を

ふさぎやすい体質ということも

ありますが、無呼吸症候群を

引き起こす大きな原因としては

肥満があります。

肥満が身体にもたらす悪影響はこう!病気のリスクが増大!

特に、骨格が小さい人が肥満になると

気道をふさぎやすく、無呼吸症を

引き起こしやすくなります。

中枢性睡眠時無呼吸(CSA)型

こちらは脳から呼吸を行うための

指示を出す呼吸中枢に異常が

起こることが原因で引き起される

無呼吸症です。

睡眠時無呼吸症候群の患者全体で

見ても数%程度であり、無呼吸症の

中では極稀なタイプです。

OSAと違って気道は十分に

開かれているのが特徴であり

CSA型は、呼吸そのものの動作を

行うための指令が、脳から正常に

伝わってこないのが原因で無呼吸と

なってしまいます。

肺やそれに付随する筋肉や末梢神経は

問題があるわけではなく、脳の信号の

伝達に異常が起こることで発生します。

呼吸の動作が発生するメカニズムは

脳の呼吸中枢が血中の二酸化炭素の

濃度の上昇を感知すること

起こるようになっています。

しかし、ここ呼吸中枢に何らかの

異常が起こると、反応が鈍ることで

呼吸運動が止まってしまうのです。

呼吸中枢に異常をきたす病気は

脳卒中や脳梗塞、心臓発作や心不全、

パーキンソン病といった病気です。

これらの基礎疾患の管理が十分に

できていないと、睡眠時に無呼吸と

なってしまうのです。

まとめ:放置しておくと突然死のリスクがある!

このように睡眠時無呼吸症候群は

寝ている時に、物理的、あるいは

脳の呼吸中枢の異常によって

呼吸が止まってしまう病気です。

放置しておくと集中力が低下し

日常生活にも影響を及ぼすだけなく

最悪の場合には突然死となる

危険性もあります。

もし日中の眠気が強い、集中力が低い、

寝ている時にいびきをかいている

という症状が見られるようであれば

内科、呼吸器科、循環器科、あるいは

「睡眠外来」「睡眠センター」といった

睡眠を専門としている医療機関を

受診することをオススメします。

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