【焦らない】抜歯後に出血が止まらない原因と応急処置はこれ

抜歯をした後、適切に処置が

行われていれば、数十分から

数時間ほどで完全に止血します。

しかし、抜歯した箇所(特に親知らず)

によっては、なかなか出血が

止まらなかったり、一度は止まっても

再び出血してしまうこともあります。

また、体質によっては止血に

時間がかかる場合もあります。

今回は、この抜歯後の出血を

止める方法と血が止まらない

原因について解説していきます。

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出血が止まらない時の対処法

■ ガーゼ等で止血を行う

出血が止まらない場合には、

まず清潔なガーゼ、または

ティッシュなどを丸めて、出血した

部分に当てて、強く噛みましょう。

傷口の大きさによっても

多少異なりますが、基本的には

おおよそ30分程、噛み続けていれば

止血できるはずです。

ちなみに、若干唾液に血が混じる程度の

出血は患部をいじらずにしばらく

じっとしていればやがて血は止まります。

また、抜歯当日に完全に止血することは

殆どありません。

見るからに出血している場合は

ガーゼを噛んで止血しましょう。

また、止血後は抜歯した部分に

血餅(口内のかさぶたのような物)が

できるので、強いうがいを避けて

再び出血することのないよう

注意したいです。

一度の止血で上手くいかないかった

場合には、もう一度ガーゼを変えて

止血をしてみてください。

それでも止血ができない場合には

以下に書いた、他の原因がないか

確認しましょう。

■ リラックスして気持ちを落ち着かせる

出血が止まらないと、何かと焦って

しまいますが、楽な姿勢で安静にして

気持ちを落ち着かせましょう。

血が止まらないことに焦りを感じて

血圧が上昇すれば、それだけ血液の

流れも早くなるので、出血が余計に

止まらなくなってしまいます。

できる限り楽な姿勢を取ながら

焦らず止血をしてみましょう。

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■ それでも出血が止まらない場合は

何度も止血を試しても、傷口からの

出血が止まらない場合は、抜歯した

患部に問題があるのではなく

他に問題があるかもしれません。

特に、高血圧や血液疾患等を

患っている方や、血液中の

血小板が少なく、体質的に血液が

かたまりずらいという人もいます。

あまりに出血が長引く場合や

出血の量が異常に多い場合には

できる限り早くに抜歯した病院へ

処置を受けに行きましょう。

また、あまりに出血の量が多い場合は

顔を横に向けて、血液を口外に出すと

誤飲や嘔吐を避けられます。

出血が酷い場合はこれ以上

悪化させないよう安静状態を維持し

早急に抜歯した歯科医院で

処置を受けましょう。

既に夜だったり、土日祝日で

休診日という場合には、近くの

夜間休日診療所を利用しましょう。

■ まとめ:基本はガーゼでしっかり止血をするのが大事

基本的には、抜歯後に再出血しても

ガーゼ等でしっかり止血すれば

出血を止めることができます。

止血の際も強くガーゼを噛んで

最低でも30分はじっとしていましょう。

血餅ができれば、出血は収まりますが

中途半端な止血ではなかなか血は

止まりません。

安静した状態を維持しつつ、焦らずに

何度か止血を試しましょう。

また、一度、止血した後もすぐに

運動をしたり、飲酒や長風呂などで

急に血の巡りを良くしないよう、

十分に注意してください。

体質によっては、何度止血をしても

出血が止まらない場合もあるので

その際はできるだけ早く病院へ行き

処置を受けることをオススメします。

以上、参考になれば幸いです。

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