歯科矯正を始めるとワイヤーなどが

歯に装着されるため食事にも

気を使う必要があります。

 

矯正前と同じような食事を

続けていると場合によっては

装置が外れてしまうなど

思わぬトラブルの原因となります。

 

また、食事が大好きな人は

辛い思いをするかもしれません。

 

今回は、矯正中は控えたい食べ物を

取り上げていきます。

① 硬い物(煎餅やクッキーなど)

基本的なことですが

硬いものを食べると歯や

矯正装置に負担が掛かります。

 

(私も過去に1度、硬いものを

無理して噛んだら装置が

外れたことがありました。)

 

特に、せんべいや硬いスナック菓子、

クッキーなどは気をつけたいです。

 

ただ、時にはどうしても

これらのお菓子などを

食べたい時があるかもしれません。

 

そんなときは、手で細かく割り

小口にしてから食べましょう。

歯を使って割るのは厳禁です。

 

また、飴や氷を噛み砕くのも

しないように気をつけましょう。

割った時の衝撃で歯に大きな

負担がかかってしまいます。

 

あとはイカやタコなども

矯正中はかなり厳しいです。汗

私自身、イカフライだと知らずに

食べた時は全く噛み切れずに

大変な思いをしたことがあります・・・。

 

特に、ワイヤーを取り替えた

直後2~3日は噛むと歯が痛むので

この時には硬い物・噛み切れない物は

絶対に食べないでください。

(と言うより食べれないと思います。)

 

矯正中の歯は通常の歯に比べて

常に歯に負荷がかかっているので

 

それ以上負荷をかけるようなことは

避けるようにしたいです。

 

② 歯にくっつきやすい物(お餅やガム類)

歯にくっつきやすい食べ物を

食べてしまうと矯正装置が

外れる恐れがあります。

 

特に、お餅やガム類

(チューインガム)などは

矯正装置への負荷が大きいので

極力食べないようにしたいです。

 

ただ、お餅はお正月の行事で

どうしても食べなくてはならない

時があると思います。

 

そんなときも必ず小さく分けて

少しでも装置に負担が

掛からないように食べましょう。

 

また、ワイヤーなどの隙間に

熱いお餅などが引っかかると

すぐに取れず火傷をしてしまう

恐れもあるので、熱い物はある程度

冷ましてから食べると良いです。

 

矯正装置は物が詰まりやすく

ただでさえ食べかすを取るのが

大変なので粘着性の高い食べ物は

極力控えましょう。

 

③ 装置に引っかかりやすい物(ほうれん草や肉の筋など)

こちらは食べてはいけないという

訳ではありませんが

矯正装置に引っかかりやすく

手入れが大変になることがあります

 

何が装置に引っかかりやすいかは

実際に経験してみないと

分からないことも多いですが

個人的には、ほうれん草やごぼう、

ネギ、鶏肉の筋が良く引っかかります。

 

装置に引っかかりやすい物を

食べる時も、やはり小さく分けて

ちょっとずつ食べるのが良いです。

 

これらの物が絡まると

口を水ですすいでも

大概取れないことが多いです。

 

もし引っかかって気になるなら

歯ブラシや歯間ブラシなどを

活用して取りましょう。

 

ただ、強くゴシゴシして

無理に取ろうとするのは

装置に負担がかかるので逆効果です。

あまり力を加えずに取りましょう。

 

■ まとめ:これらの物は矯正を始める前に食べておく!

基本的に矯正が始まると

思うように食事ができずに

イライラしてしまうことがあります。

 

これから矯正を始めようという方は

これらの物を存分に食べておくと

良いかもしれません。

(もちろん食べ過ぎは良くないですが。)

 

矯正中にこれらの物が

どうしても食べたくなったら

小さく分けてから食べるよう

心がけましょう。

 

また、一度に多くの食べ物を

頬張るのも装置に負荷がかかる

原因となるので控えましょう。

 

以上、参考になれば幸いです。