【肺炎のリスク】タバコをやめないと全身麻酔ができない理由とは

kinene

普段はあまり自分とは無関係と

思いがちな全身麻酔による手術。

しかし、事故や病気等が原因で

突然全身麻酔による手術を

受けなくてはならないことも

時にはあるでしょう。

今回は、このタバコと全身麻酔の

関係性について解説していきます。

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■ 全身麻酔には禁煙が必要?

【極低確率?】全身麻酔で起こりうる合併症や偶発症の症状とは?

全身麻酔は元々少なからず合併症や

偶発症などの副作用がでることが

あります。

特に、全身麻酔の場合は

体の呼吸器の機能も停止するため

人工呼吸器を取り付けます。

人工呼吸器を付けるのでタバコを

吸っている方は、管による刺激で

咳や痰が出たり、気管支が縮小する

場合があります。

咳や痰などによって呼吸が

妨げられると肺炎になる

リスクが高まります。

気管支が縮小してしまうと

手術中に脳や臓器に

十分な酸素が届けられず

酸素不足となる恐れもあります。

ちなみに、タバコを吸う人は

吸わない人に比べて、術中、術後の

副作用や合併症の危険性が4倍

以上になると言われています。

また、タバコによって身体の免疫力が

低下していると、術後の傷が感染症に

かかりやすかったり、傷の治りが

遅くなることもあるそうです。

最悪、手術の中止や延期、

追加の処置など入院期間が延び

身体への負担だけでなく費用負担も

大きくなってしまいます。

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■ どのタイミングで禁煙するのか

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禁煙することで全身麻酔による

手術のリスクを抑えられますが

手術の前、数日間だけ禁煙しても

殆ど意味がありません。

ある調査によると術前4週間以上

前に禁煙した場合に、肺炎などの

合併症を30%程減少させるという

報告があるようです。

病院によっては禁煙ができないと

手術が受けられない、延期になる

というケースもあるのでどうしても

禁煙は避けられないことなのだと

理解する必要があります。

一般的に、全身麻酔による手術の場合は

最低でも2~3週間の完全禁煙が

必須になるとまで言われています。

医師も患者さん命を預かっているので

失敗は決して許されないプレッシャーを

常に抱えています。

そのため、手術を成功させるため

そして安心して手術を受けるためにも

禁煙は必ず達成しておきたいです。

■ まとめ:全身麻酔の手術を受けるなら禁煙は必須

元々、全身麻酔は健全な状態で

あっても身体への負担が大きいため

タバコなどで身体が弱っている場合は

全身麻酔の手術を行うにはリスクが

非常に大きいです。

タバコを吸いたくなる気持ちも

あるとは思いますが、病気や傷を

しっかりと治療するためにも

術前、できるだけ早期に禁煙して

少しでもリスクを減らしたいところです。

実際にリスクを大きく減らすために

理想的なのは手術1ヶ月~2ヶ月程

前からの禁煙ですが、手術を受けることを

きっかけにして禁煙に取り組むことを

強くオススメします。

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