【足水虫よりもタチが悪い!】爪水虫とは一体何か?その原因は?

tumemizu

皆さんは爪水虫という爪の病気を

ご存知でしょうか。

水虫といえば一般的に足にできる

足水虫を思い浮かべる方が

多いと思います。

私自身、水虫といえば足の指先に

できる病気という印象が強く

爪にも水虫ができることがある

という事実には驚きました。

しかし爪水虫は、知らなかったでは

済まされない、非常に厄介な病気なので

できる限り、こちらの爪水虫にも

気をつけたいところです。

今回は、この爪水虫とは一体何なのか

その原因について解説していきます。

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■ 爪水虫とは

爪水虫とは、足にできる水虫と同じく

白癬菌(はくせんきん)という細菌が

爪と皮膚の間に入り込み感染症を

引き起こしている状態のことです。

白癬菌はカビの一種であり

足だけでなく、皮膚や髪の毛などにも

住み着いて様々な炎症を

引き起こすこともある厄介な細菌です。

爪自体は比較的丈夫なのですが

爪に覆われている内側の皮膚は

非常に繊細で、感染症にも弱いです。

特に、爪水虫の場合は通常の足水虫に

比べて、爪の内側で細菌が溜まるので

知らないあいだに症状が進行する

ケースも多いと言われています。

■ 爪水虫の症状

爪水虫になると爪の色が

白っぽく濁った色に変色し

爪が分厚くなることが大きな特徴です。

他にも

  • 爪の周囲がかゆくなる
  • 爪の表面がボロボロになる
  • 爪に筋ができる

などの症状がでることがあります。

初期の場合は痛みを殆ど伴わないので

意識して爪を確認しないと

気づかない方も多いです。

しかしながら、放置してしまうと

  • 爪の周囲が炎症を起こし痛みを伴う
  • 爪の形が変形してしまう
  • 他の爪や皮膚へ移る危険が高まる
  • 治療にも時間がかかる

などの日常生活にも支障が出る

恐れがあります。

特に、爪の中で細菌が繁殖するので

外部から殺菌することは難しく

細菌が留まっているので、他人へ

移してしまう危険も大きいです。

爪の異変を感じたら早めに皮膚科で

治療を受けたいところです。

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■ 爪水虫の原因

爪水虫の原因の大半は通常の水虫と

似ており、爪の部分が不衛生で

高温多湿な環境にあると発症する

危険が高まります。

特に、すでに足水虫を

引き起こしている場合には爪水虫にも

同時になりやすいです。

また、ジェルネイルやつけ爪も

長期間つけていると隙間から

細菌が繁殖して感染症を引き起こす

原因にもなります。

さらには爪を深爪も爪水虫の

原因となる可能性があります。

爪の内側の皮膚は非常に繊細なので

ここがむき出しの状態になるという

ことは水虫以外にも様々な

感染症に繋がる危険があります。

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たかが爪ですが、ケアを怠ると

重要な病気を引き起こすこともあるので

日常的にも爪の手入れもしっかりと

行うようにしたいです。

■ 爪水虫の治療法

目視では水虫かどうかを

判断することはできないので

基本的に自分で治すことはできず

皮膚科を受診する必要があります。

治療は内服薬で行うのが一般的で

外用薬も併用して使う場合もあります。

爪水虫は爪の内部で感染症を

引き起こしているので外用薬だけでは

完全に殺菌することは難しいと

言われています。

また、完全に治るまでには

爪が全て生え変わるのを待つ

必要があるので、最低でも半年程

かかることが殆どのようです。

そのため、できる限り

早期に発見したいところです。

■ まとめ:知らなかったでは済まされない厄介な病気

爪水虫は通常の足水虫以上に

繁殖力や感染力が強いので

通常の水虫に比べ非常に厄介です。

気がついた頃には家族や他人にも

移っていたということも考えられ

知らなかったでは済まされないです。

爪水虫は通常の水虫同様に

高温多湿の不衛生な環境にあると

発症しやすくなります。

日頃から指先だけでなく爪の状態も

よく確認して、できる限り早期に

発見できるよう心がけましょう。

気がついたら早めに皮膚科

行くことをオススメします。

参考になれば幸いです。

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