【中耳炎の治療方法はこう!】発見が遅いと治療期間も長くなる!

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耳が痛むだけでなく、放置していると

聴力低下を引き起こすこともある

「中耳炎」

中耳炎には主に「急性中耳炎」と

滲出性中耳炎」の2つがありますが

それぞれ治療方法も異なります。

特に、外耳炎とは異なり中耳炎は

放置していると悪化することもあるので

早めに耳鼻科で治療を受けることが

重要になります。

今回は、この中耳炎の治療法について

解説していきます!

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中耳炎の治療法はこれ!

応急処置は耳の後ろを冷やす!

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急性中耳炎の場合には突然痛みが

やってくることが多いため、

状況によっては今すぐに耳鼻科へ

行くのが難しいこともあるでしょう。

その際には、まず耳の後ろ部分を

冷たいもので冷やしましょう。

また、耳だれ(膿)が出てきた場合は、

出てきた膿だけをガーゼ等で

ふき取ると良いです。

耳の中の膿を取り除こうとすると

鼓膜や外耳を傷つける恐れがあるので

耳の奥に溜まっている膿は下手に

自分でいじらず、耳鼻科で

吸い取ってもらいましょう。

風邪や鼻水を治す!

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中耳炎を引き起こす原因として

風邪と鼻水があります。

風邪になると体力や免疫力が

低下するだけでなく、鼻水が

出るので、耳管から鼻水が中耳に

逆流し炎症を引き起こします。

中耳炎の原因についてはこちらも参考に

中耳炎の原因の多くは鼻水が

この中耳に逆流することであり

鼻水をこまめに吸って逆流を

防ぐことが重要です。

軽度の中耳炎であれば、風邪や

鼻水を治せば、自然と中耳炎も

治まることが多いです。

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抗生物質を服用する

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腫れがひどかったり、膿が出る場合には

抗生物質を服用して炎症と痛みを

抑える治療法があります。

よく勘違いして、痛みがなくなった後、

抗生物質を飲むのをやめてしまう

人がいますが、痛みはなくても細菌は

まだ残っているため、途中でやめると

中耳炎を再発したり、細菌が抗体を持ち

治療が長引く恐れもあります。

そのため、処方された抗生物質は

必ず最後まで飲み切りましょう。

鼓膜を切開して膿を取り出す

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抗生物質を使っても中耳炎が

治らなかったり、鼓膜がひどく

腫れている、また強い痛みや高熱、

頭痛といった症状が出ている場合には

鼓膜を切開し、中耳内の膿を取り出す

治療を行う場合があります。

切開による治療は鼓膜の内側に

膿が溜まってしまう滲出性中耳炎

治療に用いられます。

切開と聞くと強い恐怖心を覚え、

とりわけ小さい子供の場合には、

怖くて暴れてしまうこともありますが

実際、局所麻酔をするため

痛みは殆どなく、治療も

10分~15分ほどで終わります。

また、鼓膜は再生能力の高い

器官であり、切開でできた穴は

3~4日ほどで元に戻ります。

治療後、数日は若干聴力が低下し

多少の痛みは伴うものの、治療後

下手に耳をいじらなければ自然に

治るので、鼓膜の切開といっても

極度に心配する必要はありません。

ただ、どうしても恐怖心を

完全に取り除くことは難しいので

できる限り、中耳炎を早期発見して

治療を受けるのが望ましいです。

また、中耳炎が悪化していると

中耳内にある膿を完全に取りきるまで

何度か通院する必要性も出てきます。

状態によっては治療に1~3ヶ月ほど

要することもあります。

まとめ:発見が遅れると治療も長期化するかも!

中耳炎の場合には、原因が風邪や

鼻水にあることが多く、原因が

比較的はっきりとしているため

早期に耳の異変を察知して

治療できれば重症化することは

ありません。

ただ、中耳炎の発見が遅れると

鼓膜を切開したり、治療のために

数か月間、通院するはめになります。

そのため、耳に何らかの違和感や

痛みを感じた場合には、一度早めに

耳鼻科を受診して検査・治療を

受けることを強くオススメします。

中耳炎の原因や症状の特徴もこちらで確認しておくと良いです!

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